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尾崎紀世彦 追悼 

パッパッパラララ、ドン というイントロがなつかしい「また逢う日まで」などのヒット曲で日本レコード大賞を受賞した、歌手の尾崎紀世彦さんが5月31日、東京都内の病院で亡くなっていたことが1日、分かった。

死因は肝臓がん。

その豊かな声量と立派なもみあげがトレードマークで、今年で芸能生活50年。グループサウンズのメンバーとして活躍後、71年には大ヒット曲「また逢う日まで」で日本レコード大賞を受賞している。

わたしたちの世代は大晦日にレコード大賞の発表を見ることが年末最大のイベントだった。
その流れで紅白を見、オケラ参りというのが当時のわたしたち仲間のお決まりであった。

その歌謡曲黄金時代の大スターがまた一人逝ってしまった。
ご冥福をお祈りしたい。


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出張の帰りは中島みゆき 

私は時々、大阪や神戸に出張します。
特に大きな荷物のない時は電車です。

まだ会社勤めの頃から大阪や神戸にたびたび出張していましたが、独立してからもお声をかけていただいたこともあっていまでも月に何度か足を運ばせていただいています。

以前は往復の電車で本を読んでいたのですが(小説ではなくていわゆるムック本)、最近ではiphoneに変えたこともあって、もっぱら音楽やビデオを鑑賞する時間になっています。

行きの電車やまだ元気が残っているときの帰りの電車では、愛するウオッカ(酒ではなく競走馬です。)のレースを新馬戦からジャパンカップまで一通り見るのですが、体力的につらいときには音楽に切り替えます。
私のiphoneには往年のフォークソングの他、カーペンターズ、イーグルスといった私の青春時代によく聴いた曲か、北欧系のジャズが入っているのですが、先日の出張でかなり疲れた帰りにたまたまiphoneから流れてきたのが「中島みゆき」でした。

曲は「タクシードライバー」。淀川の鉄橋の上で十三あたりのネオンが見えるとこらあたりで流れ出しました。
いまさらこの年で失恋したわけもないので、歌の中の主人公と同じ気持ちではありませんが、疲れて窓の外をぼんやりと眺めているときに耳にする「中島みゆき」は、じんわりと心の奥にしみ入る感じです。
そのあとは「ホームにて」。そして「時代」。

40半ばのおじさんにはこたえられない曲ばかりです。
今更ながら「中島みゆき」は、自分自身を見つめ直させてくれる天才だな・・・と思いつつ、電車はやがて大山崎あたりを通過して、いつもの駅に到着するのです。

40半ばのおじさんがおすすめする中島みゆきのアルバムはこちら↓

親愛なる者へ(紙ジャケット仕様)親愛なる者へ(紙ジャケット仕様)
(2008/10/01)
中島みゆき

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あ・り・が・と・う(紙ジャケット仕様)あ・り・が・と・う(紙ジャケット仕様)
(2008/10/01)
中島みゆき

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愛していると云ってくれ愛していると云ってくれ
(2001/03/28)
中島みゆき

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生きていてもいいですか(紙ジャケット仕様)生きていてもいいですか(紙ジャケット仕様)
(2008/10/01)
中島みゆき

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臨月(紙ジャケット仕様)臨月(紙ジャケット仕様)
(2008/10/01)
中島みゆき

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「ばっくすばにい」を知っていますか? 

今から約30年前、京都のローカルAM局であるKBS近畿放送(現京都放送)で、「ばっくすばにい」というカントリーグループが人気を博していました。
岸本はやと、北村謙、五十川清の3人で構成されるこのグループは、当時ラジオ少年の間で爆発的な人気がありました。
KBSの様々な番組で引っ張りだこ、メインのパーソナリティーにたったり、今はときめく笑福亭鶴瓶とともに当時の丸物で公開録音番組に出演したりしていました。

何を隠そう私もそのファンの一人で彼らの曲をカセットテープに録音して、いつも聞いていたものです。公開録音にもしょっちゅう足を運び、当時まだアフロヘアだった鶴瓶の髪の毛の中に、そっとゴミを入れ込んでいたずらしたりしていました。

私がギターを始めるきっかけになったのもこのバンドの影響が大きく、初めて組んだバンドでは、まず彼らのコピーから練習したものです。

そんな彼らが、懐かしの丸物(後にプラッツ近鉄)がなくなるときのイベントで再結成したときの映像をYOU TUBEで見つけました。

同じ頃京都で青春を過ごした方々は是非ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=4N9tBYXnycw
http://www.youtube.com/watch?v=97bhtKnUnwA

また、北村謙さんは、現在も活躍されているようでオフィシャルのHPもあります。
http://www.officeken.net/

おまけとして北村謙さんがかつて所属していたバンドが歌っていた「西条凡児の娘をよろしく」の主題歌もどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=YRYkwXniAkY

さらに、あの名曲「しあわせ京都」をCDで聞きたい人は

俺たちのフォーク! presents 関西ふぉーく&ぶるうす特選俺たちのフォーク! presents 関西ふぉーく&ぶるうす特選
(2007/03/21)
オムニバス高石友也

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夜が来る 

サントリーCM

ロンドンディランシュビラデン、アレーエリラーレ・・・・
セピア調の画面とともに哀愁漂うメロディーがテレビから流れてきたのは70年代のことでした。

最近になって、上の写真に写っているお父さんと娘が繰り広げる、なんとも心にしみるCMで復活したかと思うと、そこはやっぱりサントリー。
われわれおじさん世代の心をぎゅっとつかむ販促を打ってきます。

オールドにおまけでついていたこのボトル。
ふたを押すとあのメロディーが
ロンドンディランシュビラデン、アレーエリラーレ・・・・と流れてきます。
おまけに最初は、グラスの氷が「カロリン・・・」となる音が入っていて、70年代のあのころへ一気にタイムスリップできるのです。

70年代といえば、私は小・中学生。
万博とタニノムーティエに始まり、カーペンターズ、札幌オリンピック、沖縄返還、フォークブームなどわたしにとって人生の基礎を成すさまざまな出来事があった時代です。

哀愁漂うあのメロディーを聴くと、そのころのつらかったことや楽しかったことが次々に頭に浮かび、心底自分もがんばってきたな・・・と、しみじみ懐かしくなってしまいます。

ごく最近になって、このボトルがまたいろいろなバージョンでおまけになっていましたが、
わたしが選ぶのは当然、サントリーオールドのビンを模してこの曲が鳴るバージョン。それを抱えレジに走ったことはいうまでもありませんが、時たま思い出したかのようにこのボトルのふたを押して、お決まりのこの曲を聞き、ジンわりと懐かしさに浸りながら1杯やるのがたまらない今日この頃です。

※余談ですがこの曲「夜が来る」は、あの小林亜星が作っています。お見事。

YOU TUBEでいいもの見つけました。http://www.youtube.com/watch?v=PAxKJl0u9xw
http://www.youtube.com/watch?v=fhiXUypuN64&feature=related

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ギンザ・レッド・ウイ・ウイを知っていますか? 

僕たちの洋楽ヒット Vol.8 1975~76僕たちの洋楽ヒット Vol.8 1975~76
(2002/10/09)
オムニバスオーリアンズ

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最近この手の懐かしい曲を集めたCDがやたら目につきます。
私は昭和38年、西暦で言えば1963年生まれですが、初めて洋楽を聞き出したのは12~13歳の頃で、深夜ラジオを聞き始めた頃とだぶります。そして、その頃の曲は、強烈に印象に残っていていまだに口ずさむこともしばしばです。

このCDには、あの名曲「ビューティフルサンデー」をはじめ(田中星児ではありません、ダニエルブーンです。)、ベイシティーローラーズの「サタデーナイト」、カーペンターズの「見つめ合う恋」など懐かしい曲がびっしり。
中でも私が最も気に入っていた曲はデイブの「ギンザ・レッド・ウイ・ウイ」。
♪ギンザレッレドウイウイ~♪というあの曲です。
と、いってわかる人は少ないと思いますが、当時化粧品のCMで使われていた曲です。
今はフレンチPOPSなどヒットすることはまずなくなりましたが、当時はまだまだ人気があって、日本用に作ったフランス語の歌をCMに使ったのです。
まあ一度きいてみてください。
気持ちが軽やかになって、スキップしたくなるはずです。

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