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第25期決算打ち上げ 

第25期決算打ち上げ

うちの事務所は6月末が決算です。法人にしてから25期目を無事に終えることができました。
例年決算のあとに打ち上げの食事会をしていますが、今年はリニューアルオープンされた堀川六条の六堀さんでさせていただきました。
だいたい毎年この食事会では先期の反省や今期の目標など仕事の話は一切せず、純粋に食事を楽しんで、お酒を飲んで過ごすことにしています。
うちの事務所はお酒を飲めないか、ものすごく弱いというスタッフが多く、お酒よりはおいしい食事を優先するパターンが多いです。
清水シェフをはじめスタッフの皆さんが大変よくしてくださったので、スタッフ全員大満足の打ち上げとなりました。
例年なら2件目にいつものバーに行くのですが、今年はスタッフの都合上木曜日となってしまったので明日の仕事を考えそれぞれ帰路につきました。

私も最近少し酒が弱くなったようで、そのまま帰宅し、早めに休もうと思います。

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事務所の花見 

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何年かぶりに事務所のメンバーで花見へ行きました。
しばらくかなり忙しい日が続いていたので、スタッフの慰労もかね、京都の平野神社へ行ってきました。ここは神社の規模こそ八坂神社や平安神宮にはとても及びませんが、桜の密度という意味では京都市内随一と言っていいでしょう。
しかも、夜桜がいい。
写真のように「花見感満開」「昭和感いっぱい」の桟敷が所狭しと並び、会社員や学生たちが盛り上がっています。私が1週間ほど前に予約を入れようとしましたが、やはりこの時期の金曜日、満席で無理でした。

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あいにくの雨模様だったので、人はそれほど多くはありませんでしたが、あわよくばと思っていたフリーの桟敷もぬれていて座ることはできず、一通り神社の境内をまわって鳥居付近まで戻りました。
鳥居から続く石畳の両側には露天が続き、イカ焼きやトウモロコシのいい匂いが漂っていますが、このあと予約を入れた焼き肉のために我慢我慢。

懐かしいスマートボールがあったのでスタッフ全員で挑戦。最も若手のスタッフYが見事直線にそろえ、景品をゲット。それ以外のメンバーは残念賞。
振り返るとこれまた懐かしい射的。
続けて5人が挑戦しました。5発のコルク弾をもらい前に並ぶ景品を狙って落とします。昔から射的には少々自信のある私は、見事に2発命中でお菓子を2つゲット。他のメンバーはここでも残念賞。

若いスタッフは大騒ぎをして楽しんでくれましたので、少しは慰労になったかなと・・・・。

そのあと後輩が経営する近所の焼き肉店へ向かい、平野神社をあとにいたしました。

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コイズミデザインファクトリーのデザイナーになると・・・・。 

コイズミデザインファクトリーでは引き続きデザイナーを募集していますが、今回はうちの事務所のデザイナーになるとこんなにいいよ・・・・ということの紹介をします。

求人広告的なことはこちら(http://www.koizumi-design-factory.com/information.html)を見ていただくとして、求人内容にはあまり普通は書かれていないけど、こんないいこともあるよ、ということを列記します。

●デザイン事務所ではよく徹夜や終電ぎりぎりまで仕事という話を聞きますが、うちではそういうことは一切ありません。もちろん残業はありますが、デザイン事務所の一般レベルに比べると圧倒的に早く終わります。

●休日出勤についても同じです。スタッフが休日出勤をすることはほとんどありません。

●雇用形態は正社員ばかりです。契約や派遣は一切ありません。(本人が望めば可能です)

●結婚や出産で仕事に対する関わり方に変化が必要なときは本人と事務所が相談してできるだけ本人の希望に添った勤務形態を取ることができます。

●年に1回慰安旅行があります。もちろんスタッフの費用負担はありません。ここ最近の行き先はメナード青山リゾート、お伊勢さん、宮島&姫路城、犬山城&明治村、明日香村、飛騨高山、阿蘇山などです。

●小さい会社ですが、厚生年金、労働保険、失業保険など社会保険は完備しています。

●年に2回ボーナスもあります。

●年に1回昇級もあります。ひとりひとりをきちんと査定し、不公平のない内容にします。

●スタッフの誕生日には「お誕生日会」があります。

●新しい社員が入ってきたときは必ず歓迎会があります。

●毎年スタッフ全員と関係者による忘年会があります。

●定期購読している雑誌は国内・海外を合わせると約20誌にのぼります。

●毎月新しいデザイン系の書籍が追加されます。

●得意先のファミリーセールなどで服が安く買えたりします。

●土曜日の出勤日には事務所主催でゆっくりとみんなでランチします。

●決まった仕事だけでなく様々な仕事をこなすスキルが身につきます。

以上がコイズミデザインファクトリーのメリットです。

今うちの事務所では転職したい人を待っています。是非ご一考を。
詳しくはhttp://www.koizumi-design-factory.comまで。

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引き続きデザイナー募集しています。 

コイズミデザインファクトリーでは、引き続きデザイナーを募集しています。
条件等はこちら(http://www.koizumi-design-factory.com/information.html)をご覧いただくとして、今日は入社いただいたあとどんな仕事が待っているかを具体的に挙げてみたいと思います。

●パンフレットやリーフレット、DM、ポスターなどのデザイン。いわゆるグラフィックデザイナーというものです。クライアントは手芸メーカーやゴルフクラブメーカー、アパレルメーカー、医療器具販売会社、絵画販売会社、専門学校や大学など様々です。
●いろいろな雑誌のデザインや編集などのいわゆるエディトリアルデザインと言われるものです。月刊のフリー情報誌や手芸雑誌、病院の院内報、専門学校の機関誌、各種施設の機関誌などです。
●様々な商品のパッケージデザインもあります。食品や手芸品、雑貨など様々なクライアントからのご要望に応えています。
●ロゴやシンボルマークのデザインもします。様々な会社や学校、機関などの他、ブランドやイベントのロゴデザインも行います。
●イラストが得意ならイラストも描いていただきます。うちの事務所ではイラストを100%内部制作していますので、イラストの需要は高いです。
●テキスタイルデザインもしていただきます。うちの事務所で販売しているPattern Collectionや各種アパレルメーカーからの依頼など多岐にわたっています。浴衣や和装の柄もデザインすることがあります。
●仕事に慣れてきたら商品企画をすることもできます。手芸品やファッション雑貨類、アパレル商品などものづくりを直に行います。手芸品の商品企画では作品自体のデザインから、それを作るためのテキスト、パッケージ、販促品、広告まですべての行程をうちの事務所で行います。
●WEBデザインもできます。クライアントからの受注だけでなく、自社で運営するECサイトや販促用のブログ、ホームページの管理など仕事はいくらでもあります。
●様々なブランドを立ち上げるときのブランディングやコンセプトの立案もしています。
●変わったところでは
  ■Tシャツのデザインもしています。様々なアパレルメーカーからの依頼で年間200〜300点のデザインを送り出しています。
  ■御守や絵馬、おみくじなどの授与品のデザインもしています。時によっては装束やその柄などのデザインも行います。

と、以上がだいたいの日常業務です。
これだけあると自分にできるだろうか?と不安になられることと思いますが、そこはご安心ください。
入社してすぐにこれだけたくさんの種類をこなせるわけはありません。
少しづつ順番にスキルを上げていっていただいたら結構です。
そして5年もうちいると相当いろいろなことができるようになっています。
そうすればデザイナーとしてのレベルが上がるだけでなく、デザインというものを生涯の仕事として考えることができるようになります。
次回に詳しく描きますが、女性がデザインという仕事をずっと続けるために事務所としてバックアップをしています。

さあ、今の仕事に行き詰まりを感じていたり、いつも同じ仕事ばかりさせられるという不満をお持ちの女性デザイナーの方、うちの事務所でいろいろな仕事をしてみませんか?

ご連絡お待ちしています。
お問い合わせはhttp://www.koizumi-design-factory.com/kdfmail.html

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デザインという仕事をずっと続けたい女性募集しています。 

コイズミデザインファクトリーでは「デザイン」という仕事をずっと続けたいと思っている女性を広く募っています。条件は結婚や出産を挟んでも「デザイン」という仕事を続けていきたいという思いと、30才以下のじょせいであるということ、そして最低2〜3年の実務経験があることだけです。

女性の場合、結婚や出産を迎えるとたとえ大手企業のデザイン室などであっても、なかなかデザインという仕事を続けていくのは難しいのが現状です。
しかし、私は本来デザインという仕事自体、男性よりも女性の方が向いていると考えています。それは美しいものに対する執着心が男性よりも圧倒的に強いことからも明白です。
ところが、結婚や出産を迎えると現実的にデザインという仕事が続けられなくなるのも事実。
これでは女性がデザインというものに向上心を持てるはずがないのです。
どうせあと2,3年でデザイナーという仕事を続けられなくなる・・・・、こんな意識があれば向上心をもてという方が無理でしょう。

ですから、コイズミデザインファクトリーでは1人の女性デザイナーが結婚や出産を迎えてもその人なりのスタンスでデザインという仕事を続けられるように、本人と相談しながら方法を探っています。
ある女性は、「結婚後残業はしない」とか、「出産後は在宅でできることをしたい」とか、逆に「結婚してからも今まで通り普通に働きたい」など。

もちろんそのために向上心を持ったデザイナーに育ってもらうことが必要ですが、「デザインをしたい」という気持ちがあればいくらでも可能性を試せる職場造りを心がけています。

悶々と毎日を過ごしている女性デザイナーの方、転職のチャンスです。
私にメールかお電話ください。どうぞよろしく。

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26年が過ぎ、27年目が始まる 17 

そしてこの頃今までになかった大きな変化が訪れた。
以前からおつきあいいただいていたコピーライターの北氏から専門学校生のインターン生を受け入れてもらえないかというオファーだった。

私はこの頃すでに京都のデザイン業界について様々な疑問や問題点を感じていたこともあり、デザイナー教育が現状どういうことになっているのかも興味があったし、また、母校である嵯峨美(現在の嵯峨芸)の状況を恩師から聞かされたりしていたので、インターン生を受け入れると言うことにかなり興味があった。

この頃はまだデザイナーのインターン生自体がまだまだ始まったばかりで、企業によってはタダで使えるアルバイト的な受け入れ方をするところも正直あったようだ。ただ、私はいくら専門学校生とはいえ在学中にデザインの業務でアルバイトがこなせる実力がついているとは思えなかったし、勘違いをしているそんな企業はいつまで経ってもデザイナーというものを育てられない企業だと思っていたので最初から私にしては珍しく純粋な気持ちで受け入れることができた。

初めて来たインターン生のことは今でも覚えている。
男女各1名で二人ともえらくまじめにデザインというものに向き合っていたし、思っていたよりもレベルの高い力をつけていた。たった3週間という短い期間ではあったが、初めて受け入れるこちらも新鮮であったし、いろいろな話をした。

その専門学校からは今でも定期的にインターン生が来るし、そういうことをブログやHPに書いたことでさらに様々なところからインターン生受け入れの要請が来るようになった。
今までオファーがあったのは大学が京都造形大、成安大、大阪成蹊大の3校、専門学校が京都芸術デザイン専門学校、創造社の2校、各種学校はヒューマンアカデミー、MACINデザインスクール、京都シュタイナー学校の3校と様々な教育機関からの申し出があった。
人数も明確に覚えてないがおそらく50人は悠に超えている。
学生もいろいろで、皆それぞれに自分自身のコンプレックスやデザインというものに不安を抱えながらも懸命に勉強している子もいれば、やはりいつの時代にもいるタダ何となくデザインナー志望という子もいる。

たまたま私の息子も2人とも美大生であるので、同じ世代の彼らのことは何か妙な親近感があり、少しくらいは彼らにとっていい出会いであったと思ってもらえればうれしいと思うようになった。
将来的に彼らが社会に出て立派なデザイナーになったときに「あんな素敵なデザイン事務所があったなあ」と思いだしてもらえれば誠にうれしいし、うちの事務所のブランド力アップにもつながるだろう。

彼らがインターンに来ている間には必ずゆっくり話す時間も取ろうと思っていて、彼らがこれからデザイン界に出て行く上での不安や思いを聞くことにしている。
不思議とそういう話をしていると自分自身も若かった頃の新鮮な気持ちがよみがえってくるようで、私にとっても良い刺激となっている。

話はジレンマを感じていた頃に戻るが、その頃の停滞感を打破するにはやはり、キャパシティーを増やし、事務所としての基礎力をアップさせないといけないと思い出していたが、そこで次のステップに進む活力を呼び起こしてくれたのは、インターン生たちの若い前向きな様子かも知れない。

そしてそれをきっかけに、ついにコイズミデザインファクトリーはまた新しい1歩を踏み出すこととなる。

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