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ねんきん特別便が来ました。 

私のところにねんきん特別便が来ました。
早速中の書類を確認すると、あまりに腹の立つことばかりなのでここに報告いたします。
まず、いきなり腹が立つのは、はじまりの文章が「誰のモノかわからないねんきんの一部が私のモノかもしれません・・・。」というような意味のことがかかれています。
この表現はいかがなモノでしょう。正しくは「私たち社会保険事務所の怠慢であなたのねんきんの一部が行方不明になっているかもしれません。」とすべきです。
日本語というのは相手が話の中身をごまかそうとすればするほど、それに気づいたときの腹立たしさが増幅されるというモノです。
今回のねんきん特別便はまさにそれ。本来なら社会保険事務所の所員が自腹の交通費を使って1件1件謝りながら確認作業をすべきです。だいたいこのねんきん特別便の印刷代や郵送料など経費はいったいどこから出るのでしょう。

おまけに私のねんきんは見事に漏れていました。
私は学校を卒業後いったん就職しましたので、まず厚生年金保険に加入しました。
そして3年半後に独立しましたので国民健康保険に変わりました。もちろん自分で手続きをして。しかも空白の期間がないように未納だった期間もさかのぼって納付し、手続きを済ませていました。さらに2年後今度は事務所を法人化しましたのでまた厚生年金保険に切り替えたのですが、そのときにもちゃんと手続きをして社会保険事務所にも出向き、年金手帳もちゃんと保管しています。

それなのに、国民健康保険の2年間が抜けているのです。年金手帳まであるのに。
いったい彼らはどんな仕事の仕方をしているのでしょう。

しかも、「訂正のある方は・・・」という表現が随所に使われているのですが、それは「私たちがいい加減なことをしてご迷惑をおかけした方」という表現に改めて欲しいモノです。
その上、間違いを発見したらこちらが通話料を払って電話するか、交通費を使って社会保険事務所まで出向かなくてはなりません。
予想通り私は今朝から何度か電話していますがいっこうにつながりません。

ふざけるな!
「年金がいらないなら手続きしなくていいよ」とでもいいたいのか!


こんなぼんくら所員の中で大臣に就任された舛添さんに心から同情します。



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銭湯へ行こう 

京の銭湯本日あります (らくたび文庫 No. 26)京の銭湯本日あります (らくたび文庫 No. 26)
(2008/02)
林 宏樹

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私は結構銭湯が好きです。最近はやりのスーパー銭湯ももちろんいいのですが、近所にある昔ながらの銭湯が好きです。
最近本屋では昔からある銭湯を特集したものを良く見かけますが、ときどきうちの近所にある「芋松温泉」も取り上げられています。だいたいこの手の本は建物を重視していて唐風の屋根やタイルの装飾などを選考の基準にしているようですが、その芋松温泉にも唐風の屋根があってなかなかいい雰囲気を出しています。
思えば私が小さいころから全く変わっていませんし、おそらくうちの母や祖母の時代からあったのでしょう。
昔はこのあたりの芋松という果物屋と親戚関係で、借家もたくさんお持ちのご近所財閥でしたが、現在は待ったくべつの方が経営されています。
とにかく最近はがらがらですから、いつ行っても貸しきり状態で、芋の子を洗うようなスーパー銭湯より落ち着くことは間違いありません。
私が子供のころは、夕食が終わった8時ごろピークを迎え、洗い場も確保できないような状態でしたが、もうそんな光景は見ることができません。

今では私も半年に1度くらいしか行かなくなりましたが、この先も長く存続してもらうためにはもう少し通わないといけないなと思っています。

芋松温泉についてのサイト

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野球盤がしたい。 

野球盤 メガスタジアム野球盤 メガスタジアム
(2007/11/10)
不明

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「野球盤」、なんと懐かしい響きでしょう。これほど直接的なわかりやすいネーミングも最近ではあまり見かけません。
抜群のアナログ感覚は現在も健在のようで、また久しぶりにやってみたくなりました。
ただし、価格はやはり今どきで定価では税込みで1万円を超えています。
amazonならディスカウントで8千円台まで下がっていますが、それでもプレステのソフトより高くなっています。
それでも現物を見ると絶対に買ってしまいそうなので、しばらくはおもちゃ屋に行かないでおこうと思うのですが、感心すべき点をいくつも発見してしまいました。
●星飛馬の消える魔球健在。
●グランドの質感向上
●守備位置の微調節可能
●選手の人形リアル化
●自動投球準備(勝手に玉がピッチャーのところにセットされます。)
●バッターボックスにも人形セット
など、私の世代が聞くと夢のような進化です。
エポック社はすごい。

ただ、もし買ってしまったとしても誰とやるのかが問題・・・・。

誘惑に負けてしまった人のためにamazonで買うなら↓
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趣味は巡る 

私には大きく7つの趣味があります。
カメラ、ギター、釣り、万年筆、骨董、アクアリウム、競馬。どれも比較的マニアックな趣味です。
どれもいっぺんに楽しむのは、身も心もお金も続きませんので、その7つが自然とローテーションでマイブームとして巡ってきます。
今現在は万年筆と競馬。少しカメラが復活の兆しを見せています。
学生時代はこれらに「絵を描く」というのがあって、実のことを言うとこれが一番の趣味でした。でも今は商売になってしまったので趣味とはいえません。
この趣味の中でも一番古くから嗜んでいるのは「釣り」です。
そして競馬、ギター、カメラ、アクアリウム、骨董、万年筆と続きます。

ただこうして振り返ると私の趣味はかなりマニアックなモノに偏っているのがわかります。
これらの他にも子どもの頃から趣味多き少年でしたが、切手収集、プラモデル、木工、昆虫採集、貝殻標本集め、オーディオ、アウトドアなど、およそ少年の趣味とは思えないモノばかりです。

私の理想は、これらの趣味を満喫しながら左うちわで暮らし、知らない間に眠るように死んでいくという生活なのですが、少しでも近づけるようにいまからブログで遊んでいます。

私の趣味の各サイトは↓
Guitar Salon
camera倶楽部
競馬雑記帳
Natural Life

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新ブログ「KDF最近のお仕事」スタートしました。 

最近私の事務所のHPを見てデザインの依頼をしてくださる方がちらほらと出てきました。
HPのちからというモノも侮れないなと思い始めています。
そこで、当事務所のHPにあるギャラリーをもう少し充実させるために、ブログ形式の最新版を立ち上げることにしました。これなら更新も簡単ですから、何年も前の作品ばかりということもなくなります。ん・・・・・名案。

一度ご覧ください。→KDF最近のお仕事

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NHK 美の壺を見よう 

美の壺 With ブルーノート Vol.1美の壺 With ブルーノート Vol.1
(2007/11/21)
趣味

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高い受信料を払っているのですからたまにはNHKも見ましょう。
元クレイジーキャッツの谷啓が日本の伝統美をテーマに毎回30分間、ジャズをバックに紹介するという番組です。なかなか取り上げるテーマが私向きで気に入っている番組のひとつですが、その番組をDVDに収めて発売しているようです。
どの回も内容的には入門者向けで、その世界に入っていき易くしてありますので、趣味がなくって困っているという人には丁度いいでしょう。中年のおっさんたるもの趣味のひとつもないようでは、ますます世間から置き去りにされるというものですから。
先日も私がはまっている万年筆がテーマとして取り上げられていましたが、今まで写真でしか見たことがなかった万年筆の製作工程が順を追って見ることができ、なかなかNHKもやるじゃないかと思いました。
なぜかバックのジャズも違和感がなく、番組として完成度の高いものになっています。
そういえば谷啓はトロンボーンで東京芸大を出ていましたっけ。
「がちょーーーーん。」だけではない奥の深さはそのあたりから出ているのでしょうか。

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最果ての温泉地 ウトロ 

ウトロの夕日
この写真は北海道の東の端、というより日本最東端の温泉地ウトロの夕日です。下の方に移っている港から知床半島の観光船が出ています。
そして真ん中の大きな岩の麓には知床旅情の歌碑。海は澄み、鳥は悠々と舞い、魚は流れるように泳いでいます。
この港の近くにあるウトロ温泉は、最果ての地と言いながらもそこそこ大きな温泉街で、大きなホテルや旅館もたくさんあり、知床観光の拠点となっています。
ここから知床五湖までは車で20~30分。夜には野生動物の観察ツアーなどもあり、北海道の自然の大きさを感じるには十分すぎるほどの体験ができます。
私が最初に訪れたときは、丁度鱒が遡上する季節だったのでそこら中の川でのぼっていく鱒の群れを見ることができました。
そしてなによりも、魚がうまい。これは感激モノです。
レンタカーを借りてでないとアクセスは無理ですが、阿寒湖からの途中に
絶景やオシンコシンの滝など名所もたくさんありますので
東北海道に旅行を計画されている方は絶対に立ち寄るべきです。
超おすすめ。

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公共のデザイン感覚と金銭感覚 

奈良のキャラクター

先に言っておきますが、決してこのキャラクターは当社でデザインしたモノではありません。
奈良建都1300年のキャラクターで、現在名前を募集しているモノです。
デザインというモノには正解がないとかねてから言っているので、このデザインに関してもあえて何も言いませんが、問題はギャラです。
東京芸大か何かの偉い先生がデザインされたそうですが、デザイン料がなんと500万円。
あきれてものがいえません。
払う方も払う方ですが、もらう方ももらう方です。
いくらこのデザインがすばらしかったとしても払いすぎです。しかもなぜ奈良の人がしなかったのか知りませんが、あまりにも常識外れです。相当な数のクレームが来ているようですが、それも当然でしょう。
いつも公共のデザインやそのギャラについては疑念を持っていますが、こればかりは黙っていられませんでしたので、言わせてもらいました。
こういうことを機会にもっと公共のデザインについて議論されることが増えるといいと思いますが、あまりにも奈良県民をおざなりにしすぎではありませんか。

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私の事務所KDFのロゴ 

コイズミデザインファクトリーロゴ
唐突ですがこれが私の事務所のロゴです。20年前の設立当初から変わっていません。
よくこのロゴの意味や由来を聞かれるので、ここに発表します。
まず、デザインと言うよりこの名称。かなり長いと思います。ほんとのところ設立当初は
「CREATIVE WORKS & TOTAL PLANNING KOIZUMI」だったのですが、法人化に辺り登録を有限会社コイズミでしようとしたところ、「株式会社コイズミ」というのがすでにあって登録できませんでした。普通はそこで「コイズミデザイン」とか「コイズミデザイン事務所」、「コイズミデザインオフィス」とするところなのですが、それではあまりにも普通過ぎるので、ここは一丁かっこつけてみるかと言うことで「コイズミデザインファクトリー」としました。当時流行っていた「C&C MUSIC FACTORY」からぱくったといわれても決して反論できません。
つぎにこの色。オレンジではありません。「朱色」です。ここが問題。
朱色という色は古代より様々な装束や建築物のデザインに取り入れられてきた色です。ましてや伝統の都京都で活動するわけですからこの色を無視するわけに行きません。
そしてこの書体。基本は「MODERN20」というモノですが、これは西洋の伝統的なセリフ体を現代風に手を加えたモノで、私的には「伝統とモダンの融合」と解釈しています。また、セリフ体は日本語に置き換えると明朝体。これは「筆」の特徴を色濃く残した書体です。ここでも「伝統」というキーワードが登場します。

最後にこの形状。四角い九ピンではありません。
これは京都の碁盤の目を表しています。京都の街を大切に考える著者の姿勢が感じていただけるでしょう。
ただしこれは表向き。
実はもっと深い意味があるのです。
それは、私自身が「3・6・9」という3つの数字に妙な縁があるからです。
ちなみに私の生年月日は1963年6月30日。午後6時に生まれました。住んでいるところは39番地。もちろんこれだけではありません。驚くほど様々な場面でこの3つの数字に縁があります。
私の「競馬雑記帳」というブログでいつか詳しく書きますが、私の好きな牧場から33年ぶりにダービーを勝ったタニノギムレットという馬は第69回のダービーを3番枠で勝ちました。乗っていたジョッキーの武豊は33歳でダービー3勝目。オーナーの谷水雄三氏もダービー3勝目。おまけにこのタニノギムレットという馬は不運にもGIレースを3着、3着と続け、3度目の正直で勝ちました。勝ち時計は2分26秒3。どんな馬でも2分20秒までは当たり前ですからその後の6秒3はねらい通りです。
このようなことから自分自身でもその数字に縁起を担ぐようになっていますので、さらに濃度が濃くなっています。

ちょっと話がそれましたが、つまりのところ私の事務所のロゴは「伝統と縁起」を重んじていると言うことでしょうか。
ん・・・・・ちょっと大げさすぎでした。

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がんばれ新聞少年 

私は学生時代かなりたくさんアルバイトをしていました。就職して初めてもらった給料は、学生時代のアルバイトで稼いでいた1ヶ月の収入よりかなり少なかったほどたくさんのバイトをしていました。
その中でも一番長く続いたのは、新聞配達です。それも朝刊。今から26~27年前のことですが、1ヶ月がんばると約3万5千円から4万円。
高校生や大学生には結構な収入です。
ただし、これが結構辛い。年がら年中朝は4時半起きです。雨であろうが雪であろうが台風であろうがこれは変わりません。元旦もです。
ですからこの頃私は、夜9時か10時には寝ていました。
もっとも辛いのは、梅雨時期と真冬の雨。傘は差せませんので「カッパ」というやつです。
朝、家を出るときほんとに情けなくなります。
配っている道中も、飼い犬にほえられたり、酔っぱらいとけんかしたり、配る前の新聞をパクられたり・・・・、さんざんな目に遭うときもあります。
でも中には、いつも私が配達するのを玄関で待っていてくださる老人や、暑い日にはジュースをくださるおばさん、正月にはお年玉を用意してくださる方など、人の温かさというモノを感じさせてくださる方々もたくさんいて、本当にいい経験になりました。

就職するために配達をやめるとき、京都新聞社から優秀配達員として表彰もしていただき、感謝状と記念のメダルをもらいましたが、それはいまでも大切に取ってあります。

どうか皆さん、汗まみれになって新聞を配っている少年を見かけたら
「おはよう」と声をかけて、温かい目で見守ってあげてください。

久々におっさんのいい話でした。

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史上最高の忙しさか? 

今、私の事務所は極限の忙しさです。
現在進行中の仕事は約20本。
何が何だかわかりません。
ちなみに今日の私の仕事は
朝から京都の某大学院のパンフレット6ページ
次に名古屋の某大学学生用機関紙の表紙
京都市の交通安全ポスターのイラスト
京都の某コンピュータ専門学校発行の雑誌6ページ修正
滋賀県日野町の日野祭ポスターと、こんな感じです。

異常です。

これで飯を食っているわけですから文句は言えませんが
異常です。

正月をのぞいて今年に入ってから2日しか休んでいません。
しかしなかなか面白い仕事が立て続けに入ってきていますので
つらいながらも生き甲斐というモノを感じています。

4月からは京都新聞社さんの面白そうな企画も頂いていますので
ますます忙しくなりますが
これも幸せと思い
がんばっている40半ばのおっさんでした。

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伏見で日本酒の文化に触れよう。 

伏見
京都の伏見は酒所としても有名です。
兵庫県の灘と並んで、関西の日本酒ファンにとっては気になる場所でしょう。
もうできて何年も経ちますが、その伏見に日本酒ファンにとってはたまらない場所があります。「月桂冠」と「黄桜」といえばテレビのコマーシャルなどでもおなじみの銘柄ですが、この2つのメーカーがとても素敵なミュージアムをやっています。
まえにサントリーの山崎蒸留所を紹介しましたが、ここもそれに負けないくらいおもしろいスポットで、まわりの寺田屋など伏見の観光スポットと一緒に一日かけてゆっくり廻れます。

「黄桜」の方はカッパカントリーという名称で中には和食の居酒屋や直営の売店、酒造りの資料館などがあるのですが、なんと言ってもここのメインは昔のテレビCMを見ることができるコーナーでしょう。「るんぱっぱー、るんぱっぱー、カッパ黄桜るんぱっぱー」という有名なフレーズに乗って少しエッチなカッパが出てくるあのCMや、「サーケーは黄桜、ほんづーくりー」という演歌調の歌にきれいな女優さんが出てくるバージョンまで圧巻のライブラリーです。ここのホームページでもいくつか見れますので是非一度ご覧ください。

そこから何百メーターのところには、どっしりとした往年の酒蔵を利用した月桂冠の大倉記念館というミュージアムがあります。ここは黄桜に比べるとすこし大人向きというかアカデミックと言うか、酒造りの行程などの展示や建物の様子がかなり本物っぽくて、じっくりと日本酒について勉強できます。一通り回ったところで利き酒ができたり、ここでしか変えないお酒が買えたりもします。
詳しい情報はそれぞれのHPを記しておきますのでそこでご覧ください。
暖かくなったら一日ぶらぶらとこのあたりを散策するのも、なかなかいいものです。

黄桜記念館はこちら→
月桂冠大倉記念館はこちら→

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