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DT-CLUB WEB SHOP本日オープン! 

DT-CLUB WEB SHOP

今年我がコイズミデザインファクトリーは大きく動こうと年頭に誓いを立てたのですが、その一つの柱として「デザイン事務所としてどうインターネットと向き合うか」というテーマがあります。
ただ単純に「ホームページを作りました」とか「ホームページのデザインも手がけます」とかそういうことではなく、「デザイン事務所が今後生き残っていくためにインターネットをどう活用するか」ということを再考してみようという意味です。

そしてその第一弾が当社の女性スタッフによるブログ(KDF STAFF BLOG)の立ち上げだったのですが、さらに本日、WEB SHOPを立ち上げました!

その名もDT-CLUB WEB SHOP

私が38年間夢に見ていた競馬グッズのショップです。
正確に言うと有志8名がシンジケート方式で始めたのですが、私の担当はもちろんデザイン、そしてサイト構築です。
私にとっても自身で関わる初めてのショップサイトですから、かなり気合いが入っていますが、やはりやり出してみるといろいろな問題点や改善点が見えてきて、なかなか前途多難のようです。

何はともあれぜひ一度サイトをのぞいてください!
DT-CLUB WEB SHOP

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今年もインターン生を迎えて 

今年もまたインターン生が来ました。
最近は年に5人から6人といったペースで受け入れています。
受け入れを始めてから延べでいうと40人弱になります。
私が学生の頃はそんな制度自体がありませんでしたので、つくづく今の学生は大変だなと思います。うちに来ている専門学校生などは、たった2年の間に2回もインターン期間を経験するそうです。
学生たちの状況も様々。地元京都の学生もいますが、目につくのは遠方から下宿をして京都にデザインの勉強をしに来ているという感心な若者たちです。去年の夏に来ていた学生は秋田県から。2月から来るのは鹿児島から。ほかにも、今まで長野県、広島県、香川県などなど。

私などは京都生まれの京都育ち、学校も全てチャリ圏内。就職も京都と、根性のないこと極まりない経歴の持ち主ですから、本当に感心します。

年齢も様々。高校を卒業したての子もいれば、一度一般大学や企業に進学や就職をしたにも関わらず、デザインの学校に行き直すという感心な学生もいます。

経済状況もいろいろ。どうしようもないお嬢さんもいましたし、ぎりぎりの経済状況の中がんばって勉強を続けている感心な学生もいました。
こう見えても私自身、学生時代は経済的にかなり苦労しましたのでそんな子たちを見るとついついがんばれと応援したくなります。

いずれにしても、彼らにはまだまだ未来があります。単純に60才まで仕事を続けるとしてもあと40年もあるのです。
それに引き換え私にはあとどのくらいデザイナー人生が残っているのやら。

まだまだ彼らに負けてはいられません。
追いつかれないように懸命に走る四十半ばのおっさんデザイナーでした。

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Penという雑誌 

Pen (ペン) 2009年 2/1号 [雑誌]Pen (ペン) 2009年 2/1号 [雑誌]
(2009/01/15)
不明

商品詳細を見る

最近この手のトレンド雑誌が人気です。
この「pen」の他にも「Casa」、「Real Design」など。
取り上げている記事はなかなかおっさん心をくすぐるものが多く、ついつい毎号手に取ってしまいます。
様々な道具や旅行、食の話題や芸術の蘊蓄など、なかなか文化人を気取るには十分なものがあります。

でもちょっと見方を変えると、いろいろな疑問がわいてきます。
最も気になるのが、いったいこの本はどのくらい売れて、どんな人が買っているのだろう・・・・と、いうことです。
はたしてそんなにセンスのいい人がたくさんいるのでしょうか。
街を歩いていてもとうていそんな風に思えません。
はたしてそんなに上等なものばかり買えるのだろうか。
この不景気の中、そんなわけはありません。

じゃあいったいどんな奴が読んでいるんだ・・・・?
誰がこの通りの生活ができているんだ・・・?

この本を読んでいるだけで満足感を感じていないか・・・・?
この本を買っている自分に満足していないか・・・・?

はてさて

疑問はつきません。


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ネタ帳のその後 

ネタ帳

以前、ネタ帳をこのブログですすめました。
人に紹介したからには、自分がちゃんと実行しているかどうか報告する義務があると思いますので、今回は私のネタ帳を公開します。

私のネタ帳は、以前取り上げたモレスキン(モールスキンという場合もある)のラージサイズに神戸ナガサワ文具店オリジナルの手帳カバーをつけたものですが、これがなかなか使いやすく、今のところ他に浮気する気にはなれません。

私の流儀として基本的にネタ帳には万年筆と決めていますので、用紙もペン先の感触が重要です。紙の繊維が引っかかってペン先に詰まってしまうようなものはもちろんダメ。

罫線の色もあまりはっきり目立ってはいけません。
私は文字以外に、デザインのアイデアやフローチャートをいっぱい書きますので、あまり目立った罫線はじゃまになります。
そして、横罫だけではいまいちメモのような感じがするので方眼は必修。

さらに、手帳自体のサイズですが、私の場合、大阪や神戸への出張時に電車の中で書くことが多いので、座席に座って、膝の上にカバンを置き、その上に手帳を広げても隣に気を遣わず書くことができるサイズ、これがベストです。

それから、忘れてはいけないのが、表紙は絶対にハードカバーでないといけないというこです。ただでさえ揺れる電車の中。ちゃんとペンが進むためにはしっかりしたベースがないといけません。

あとは、しおりがついていることと、適度な重さ。

もうひとつこれだけは絶対に外してはいけないのが、安いものを使ってはいけないということ。安物のノートでは、自分のアイデアに対して失礼です。
少し自分としては奮発したな・・・と思えるような価格のものを使いましょう。
そうすれば自然と手帳をカバンから取り出して、何か書いてみようかという気になってきます。

嘘ではありません。まだネタ帳を持っていないあなたは、ぜひお試しを。

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Moleskine City Notebook Tokyo 

モレスキン東京1

モレスキンの東京バージョン。他に日本のシリーズでは京都がある。
海外の都市ではパリやニューヨーク、ミラノといったバージョンがあるが、そんなにしょっちゅうパリやニューヨークに行くわけでもないので(というかニューヨークには生まれてこのかた一度もいったことはない)日本版の、それも東京版が丁度良い。

年に2、3度程度の出張でこの手帳を使うのが最もはまった使い方のようだ。
ページを開くとまずはその街のマップが現れる。そしてそのページの後ろには座標を利用した有名スポットのインデックス。
あと、見つけたお気に入りのレストランやショップを控えておくページ、フリーページ、付箋のページと、実に飽きさせることがない。

ちょっと疲れたときにカフェにでも入って休憩し、このノートを取り出す・・・・・。
さっきのショップや今日の朝食など思いついたことをさらさらと書き創る。

出張先で味わう至福の時間。んん・・・・・、やめられません。

モレスキン東京2

うらやましい人はamazonでどうぞ。


Moleskine City Notebook TokyoMoleskine City Notebook Tokyo
(2008/11)
Moleskine

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いたずらのセンス 

変な看板

いたずらはいけない。ひょっとすると犯罪になりかねない。
でも、いたずらはおもしろい。そして時に何かしら爽快感がある。

どうせいらずらをするなら、センスのあるいたずらをしなさい。

「空」有りがいつの間にか「ウニ」有り。
なぜか、「トランクルーム・ガレージ」の手書き文字がさらに味を加えている。

まさかこの看板を設置した人が通行人の目を引こうとわざとやっているわけはないと思うが
これを思いついた奴は至極爽快感を感じたことだろう。

近所の小学生はこの看板の前を「ウニ、ウニ!」「ウニ有り」と叫びながら通り過ぎてゆく。

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明けましておめでとうございます。 

旧年中は私の馬鹿なブログにおつきあいいただき、誠にありがとうございました。
今年も賛否両論様々なご意見がある中、言いたい放題、書きたい放題、好き勝手につづらせていただこうと思っておりますので、皆様お忙しいことと存じますが、おつきあいいただければ幸いです。

今年は私自身、いろいろを思うところがあり、新年早々突っ走るつもりでおります。
まず、仕事では事務所も開設より22年目に突入し、100年に一度の不況といわれる中、そんな逆風はもろともせず、ガンガンいくつもりです。
具体的に言うと長くなりますのでここでは省略いたしますが、私自身にも、また事務所のスタッフにもさらなる負荷をかけ、「強い事務所」を目指すつもりです。
そして、今の世の中でのデザイン事務所のあり方を再考し、他社には真似のできないコイズミデザインファクトリーとしての価値観の構築に向けて、もう一度仕切り直すくらいのつもりで走ります。

そんな今年のテーマは「Sense of Value」ずばり、「価値観」です。

さあ、この一年どうなることやら。
とにかく息切れしないように走るだけです。  お粗末。

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