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レトロなレディオ 

レディオ

私のロンパールームにはいろいろなおもちゃがあります。
中でも目を引くのはこのレトロなレディオ。
AMとFMが聴けるだけで、CDもipodも聴けません。
おまけにモノラル。
チューニングは懐かしのダイヤル式です。

しかしこれがなかなか良い感じです。
正面の大きなダイヤルで最も良く聞こえるポジションを探す行為が実に心地よく、きれいな音で入った放送が自分のねらった局かどうかを確認するまでのタイムラグが、古き良きエアチェック時代を思い出させてくれます。

このレトロなレディオは1959年当時のイギリスBUSH社が発売したもののレプリカですが、メーカーのHPでは
「1959年、ラジオはまだ娯楽の主役でした。米ソ冷戦の緊張を感じつつも世界が明るい未来を信じていました。ソ連のルナ2号が月面に到着し、エルビス・プレスリーやポール・アンカが英国にも流れていました。日本では当時皇太子の今上天皇が美智子様と御成婚され、国民に新しい皇室を強く印象付けた年です。自動車ではTR82と同じ丸みを帯びた流線形のボディーを特徴とするカルマンギアが世界中の若者から支持されました。40数年前、むねをときめかせてラジオ前面の大きなチューニング・ダイアルを回したイギリス人がたくさんいました。このBUSH TR82 は、ロンドンのヴイクトリア&アルバート美術館*1に英国のアーツ・アンド・クラフトとして展示されています。1959年製造のモデルの復刻版で、ブッシュラジオ社の復刻版証明書が付いています。情報伝達のツールではなく、娯楽の主役だったラジオです。」
と、説明されています。

このレディオを聴きながらカメラの修理をするのが私の至福の時間ですが、この部屋はインターン生などの作業部屋でもあるので、そのBGMを流すことがこのレディオの役目になっています。

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今度のブログは「小泉の文具箱」 

小泉の文具箱

今度の新しいブログは「小泉の文具箱」です。
そのかわり「Natural Life」はちょっとお休み。

以前はキャンプや釣りにしょっちゅう出かけていましたし、アクアリウムやハーブにも凝った時期があったのですが、今現在はちょっとテンションが下がっていますので、またマイブームがまわってくるまで少しの間お休みすることにしました。

そして新しく始まったブログがこれ。
「小泉の文具箱」です。
以前からこのブログの中でも文具のことをしばしば取り上げてきましたが、仕事柄文具のお世話になることが多いということもあって、私なりの文具にまつわる諸々を書いていこうということにしました。

最近では万年筆の専門店や、店ごと買い占めたくなるようなオシャレな文具店などが雑誌や様々なメディアで紹介されていますが、そんな店のレポートなども交えながらぼちぼち書いていきたいと思います。

乞うご期待。
小泉の文具箱
http://kdfbungubako.blog102.fc2.com/

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日本の景気はなぜ良くならないか 

日本の景気はなぜ良くならないのだろうか。
答えは至極簡単なことだ。
日本人が働かなくなったからだ。
ここへ目を向けてしまうと自分自身も今以上に働かないといけなくなるので
みんな目をそらしているだけではないだろうか。

景気低迷

バブルという時代を経て、日本人は急に働かなくなった。
週休二日や有給休暇の増加、労働条件改善のために残業の削減、豊かな老後のための充実した福祉、安売り商品の氾濫、海外で一攫千金を夢見る投資家など、少しでも自分は働かないで大きなリターンを求めようという考え方が基本となった経済で国全体が繁栄するわけがない。

ごく一部のそんな夢物語が成功した人を取りざたするマスコミにも原因があるのかもしれないが、最も基本的で人間的な経済のカンフル剤は「労働」であることを忘れていないだろうか。

1ヶ月に10日も休むということは、3日に1日は休んでいることになる。しかも残業はだめ。
そんな縛りを国や企業がつくっておきながら生産性を上げて業績を伸ばせという。
ただでさえ労働時間が減っているというのに、形式だけのISOや個人情報の管理に時間を割かれ、仕方なしに残業すればサービス残業だとたたかれる。
この矛盾に疑問を持たないこと自体が最も大きな問題ではないのか。

もちろん働きすぎは良くない。健康にも精神的にも。
ただ、それは働きすぎている人にとっての警告であるべきで、働かない奴らには絶好のさぼり口実でしかない。

政治家や経営者は景気回復の様々な方策を考えるのも良いが、いま日本人が忘れかけている「労働」という最も基本的なものを思い出すべきではないのか。

そんなことをいうと「今は働きたくても働くところがない」という意見があるだろうが、それは自分にも責任はないかよく考えてみる必要がある。
みんながちゃんと働かない社会にしたから働くところがなくなったのだ。
必要以上のハードルをつくっていては働く場所などそう易々と見つかるはずがない。

会社が暇なら暇で、その空いた時間をどう使うかを考え一生懸命知恵を絞り、勉強して働けば少しくらいは前進しないはずがないのだ。
仕事というものは人に与えられたものをこなすだけではない。自分で創り出すことも必要なのだ。

えらそうに厳しいことをいうようだが、今のように景気が悪いときこそ
がんばって頭を使い、懸命に働くということを忘れてはいけないのだ。

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三ノ宮の夜は更けて 

三ノ宮の夜
今日と明日はつづけて神戸です。
こういう事は珍しい。
通常神戸に出向くときは20年以上お付き合いいただいているワールドという国内最大手アパレルメーカーへいくことがほとんどでしたが、今年はオリジナルテニスウェアをつくっておられるMOVE-ONLYONEというところのHPと会社案内をつくらせていただくことになり、2日つづけての神戸となったわけです。
できれば1日にまとめたかったのですが、どちらも調整ができず、それならいっそ泊まってしまえとなったわけです。

現在午後11時30分。仕事は7時前に終わりましたので、何軒かのショップをリサーチ(BEAM、ナガサワ文具など)したあと、ちょっと贅沢して一人で神戸牛のステーキを夕食に。
味覚も胃袋も大満足。

そして今は三ノ宮のAPAホテル10階で缶ビールを飲みながらこのブログの更新中。

三ノ宮APAホテル

昨日の夜にネットで予約したので割引が効いて、なんと朝食付きで6,200円。
写真のように最新の設備でこの価格はうれしい。
しかも三ノ宮駅から徒歩5分。センター街やそごうも目前だ。

事務所では残されたスタッフががんばってくれているので、今夜は安心して眠りにつけそうだ。

明日はポートアイランドにわたってワールドへ。
夕方には京都に戻って打ち合わせが待っている。

三ノ宮の夜は更けて
ひとときの旅行気分にひたる小泉でした。

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河原町阪急、ビブレ撤退 

河原町阪急 河原町ビブレ

先日の河原町阪急の撤退ニュースに続き、今朝のラジオで河原町ビブレも撤退とのニュースが流れました。
どちらも京都随一の繁華街の中でも核となる商業施設だっただけに大きなショックを受けます。

と同時に繁華街での大規模商業施設の優位性が揺らぎ始めているのを感じずにはいられません。

阪急の場合は、建物自体が住友の持ち物であることと、売り場面積の小ささが足かせとなった形ですが、もともと百貨店をテナントとして家賃を払いながら営業するということに無理があったのではないかと思います。ましてやメインとなる梅田店はまもなく改装工事が終了し、新たに出発しますので、採算の合わない小さな店舗を残すほど余裕はないということでしょう。

一方ビブレは1970年代にニチイとしてオープンし、京都では珍しい百貨店以外の大型店舗として話題を呼びました。
現在はビブレのファッションフロアとなっている地階には、川が流れる食堂街があり、子供心にワクワクしたものですが、建物の老朽化に伴い改装費が捻出できないということで撤退となりました。

どちらも京都の商業エリアの中では超1等地。ここでダメならどこでやってもダメという場所です。
そんな恵まれた立地にありながら、若者相手のビジネスが破綻するというのは、異常なことです。
売っているものも時代の先端、場所もベスト。

では何がダメだったのでしょう。

そこをよく分析しないで売り場面積や建物の老朽化のせいにしていると、第二の河原町現象を招きかねません。
消費者のニーズにこたえていくばかりでは、いつまでたっても消費者レベルです。
トレンドを引っ張る場所や店というものは、いつも消費者のニーズを生み出す方にいないといけません。

消費者はわがままです。
自分が欲しいと思うものがないと、その店はダメだといいます。
しかし、売れるからといって他店と同じものばかり置いている店は退屈だといいます。

結局のところ、常にこのようなわがままな消費者を知らず知らず半歩引っ張る戦略、「こんな物が欲しかったけれど今までなかったね」と思わせる何かが必要です。

百貨店消滅の危機到来。
百貨店やショッピングモールのバイヤーは今こそ真価を問われるときなのです。

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