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Gift Show見聞録 東京編 

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ギフト・ショーへ行ってきました。
東京も大阪も。
2回に分けてご報告。

まずは東京編。
場所はお台場・東京ビッグサイト。田舎ものですからお台場は初めてでした。
東京ビッグサイトは想像以上の広さ・規模でじっくり見るには1日で足りません。しかも全館を使っての一大イベントでしたので、今まで見た見本市や展示会の中ではダントツの規模でした。
インテックス大阪のフィッシングショーもかなり大きいものですが、全くその比ではありません。

Giftshow1

今回は70回目の記念開催でもあり、さらに盛り上がりを見せていたようですが、中国や韓国、台湾などの企業も出展が増加傾向にあるようで、かなりアジア的な国際色豊かなものになっていました。

国内の出展企業は主に地方の中小メーカーが多く、東京で自社の商品を全国にアピールすることが最大の目的のようです。
人出もかなりのもので、人気のブースなどは通り抜けるのも大変なほど人が集まっていました。これだけたくさんの企業とバイヤーが集まればかなりのビジネスチャンスではないかと思いますが、少し気になったのは出展されている商品にあまり新鮮みがなかったことでしょうか。
確かに流行の雑貨屋をはじめる気ならいくらでも商品調達はできるだけの出展数でしたが、他では売っていないな・・・と思わせるようなものはあまりなかったのが残念です。

Giftshow2

クリエーターがスペースを借りて自分の作品を紹介し、ビジネスの機会を得ようとするブースもあり、かなり盛況でしたが、これは!と思わせるような飛び抜けたものはなく、さすがは東京だなという感じは正直ありませんでした。

それにしてもこれだけのイベント。人出も約3万人に登るといわれているだけに、何かビジネスチャンスが転がっているようにも思います。
来年あたり、うちの事務所としてなにかここでアピールできるものがないかなと思ったりもしました。


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昭和の京都 

昭和の京都昭和の京都
(2010/09/15)
浅野喜市

商品詳細を見る


私は昭和38年の生まれです。世はまさに高度経済成長に突入するという期待感でいっぱいだった頃です。
東京オリンピックや東海道新幹線の開通を翌年に控え、文化的にも経済的にも戦後の日本が、一気に世界の先進国に追いつこうとしていた時期です。

この写真集は昭和30年代から40年代にかけての京都を写したものですが、そこには当時の一般的な生活そのものが写り込んでいて、いわゆる観光写真にはないリアリティーがページをめくるたびにあふれてきます。

京都駅前

この写真は京都駅前から烏丸通を北に向いた風景です。
まだ京都タワーはありません。写真左の角の建物が取り壊されてそこに京都タワーができます。そしてその向こうには「丸物」が見えます。京都駅前に唯一あったデパートです。後に「近鉄百貨店」となり「プラッツ」へと名を変えます。当時は屋上のモノレールまである遊園地が子供たちの人気の的でした。どこの百貨店もそうでしたが、今と違い屋上には必ず遊園地がありました。それが楽しみで子供たちは大人の退屈な買い物にも我慢できたのです。おまけにこの頃の丸物には映画館までありました。
私が中学生の頃はまだ丸物という名のまま営業をしていて、KBSという京都のAMラジオ局が毎週公開録音をしていました。
番組タイトルは「丸物わいわいカーニバル」。
司会は今超売れっ子の笑福亭鶴瓶。当時京都で人気のバックスバニーという3人組のバンドと一緒でした。
鶴瓶はまだそんなに売れていませんでしたので、私たち中学生にも気さくに話しかけてくれました。トレードマークのアフロの中にそっとゴミを詰めていたずらをしたものです。
毎週のようにその公開録音を見に行っていた私たち仲間を鶴瓶もわかっていて、番組の中で私たちによくつっこんできました。

そんな丸物跡も今年の秋には大型家電店ヨドバシがオープンします。

今から約50年前の風景が次々と現れるこの写真集、40代後半以上の京都人は必見です。

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懐かしのアメリカン・アニメ 

最近の日本製アニメの完成度は世界でもダントツ。
ストーリー、絵、キャラクター性、どれをとっても他国の追随を許さない。
今でこそこんなに進化した日本のアニメですが、わたしが子供の頃は、まだまだアメリカ製アニメが人気で新聞のテレビ欄でも幅をきかせていたものです。

最近ではYOU TUBEという大変すばらしいサイトができましたので、この頃の懐かしいアニメがレンタルDVD店を何軒も探し回らなくても簡単に見ることができます。

そこで見つけたのがこの作品。



最近またスカパー!などで再放送していたらしいですが、どう見ても当時のビートルズ人気にあやかった設定。日本の「サイボーグ009」のアイデアをパクッタ気もしないではないが、当時のアメリカン・アニメを味わうには十分。



ちょっと画質が悪いがこれも大傑作「幽霊城のどぼちょん一家」。
YOU TUBEではもっと画質の良いのが見れるのでそちらもどうぞ。

最後は超レアな作品「怪獣王ターガン」。
これも埋め込みができない設定なのでhttp://www.youtube.com/watch?v=Oz-j5LonSNoへ。
ここに出てくる「ヒューッヒューとポーポー」が私の大のお気に入りでした。
幼稚園のお絵かきの時間にはどれだけたくさんの「ヒューッヒューとポーポー」を描いたことか。

ただ、私の記憶の中では40年間ずっと「ヒューッヒューとポーポー」ではなく「ヒューッヒューとポンポン」でしたが・・・・・。
よくよく考えるとまだ幼稚園の年中組だった私はスーパーに出ている「ヒューッヒューポーポー」という文字が読めなかったのかもしれません。耳から入ってくる歌や台詞から勝手にポンポンと思いこんでいたのでしょうか・・・・。

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アウトレットモールとは 2 

アウトレットモール3

ではアウトレットモールのデメリットとは何でしょう。
前回のように3つの立場から考えてみましょう。

まずは圧倒的多数の消費者。
「とりあえず安いのだからOK!」というわけにはいきません。確かに本来のアウトレット商品をうまく選別してお得な買い物をするのならこんなにメリットはありません。それで浮いたお金は景気への影響を考えて、決して貯金などしてはいけません。必ず他の買い物やおいしい食事、旅行など何でもいいので必ず使い切りましょう。
でないとお金が動かなくなって経済が少なからず停滞してしまいます。
ただ、前回も書いたようにアウトレットモール用に作られた商品をつかまされてしまうと、これは気づかないうちにプロパー商品(定価の商品)を買わされているのと同じで、価格が安い分コストを抑えた商品レベルの低いものを買ってしまったことになります。
これではいくらお気に入りのブランドとはいえ、ちょっと考えもの。

次に出店しているアパレル。
実はここが一番怖い。一時的には在庫がはけて消化率が上がりますが、アウトレットモールで買うことを覚えた消費者は、従来の百貨店や専門店で買うことをためらいます。
よほどそのブランドのファンでもない限り、自分の買ったプロパーの商品が何ヶ月か先にアウトレットモールで半額になっていたりしたら気分がいいわけがありませんし、次からはアウトレットで買おうと思うのは当然。
そうすると消化率は上がっても利益率が下がるというようなことが起こってきます。その利益率を上げるために考え出された方法が先程書いたアウトレットモール用の商品です。
その方法なら利益率を確保することがしやすくなるのです。
ただし、ここからが問題。
消費者もそんなにバカではありませんから、そういう商品ばかり出しているブランドから徐々に離れ出します。
ただでさえ、ブランドというのはある一定の寿命があるのに、その寿命を自ら縮めてしまうことになるのです。
こういったことは消化率や利益率、在庫量などのように数字でははっきりと出てこない特徴ですから、なかなかブランド側も実感するまでに時間がかかってしまいます。そして、気づいたときにはもう手遅れ・・・・ということに成りかねないのです。

それを支える商社も同じこと。各アパレルがそうやって徐々にブランド力を失っていくことをただじっと見ているしかありません。中にはアウトレットモールへの出店自体が厳しくなるようなブランドまで出てくる始末。
そこでまた新しいブランドをそこへ投入するということを繰り返しますので、悪循環の繰り返しです。
するといつか、調子のよかったブランドまでアウトレットモールの麻薬に蝕まれてしまい、自分たちのパートナーの収益率を上げるはずの方策が、全く逆の結果をもたらすこととなってしまうのです。

では結局誰が得をしたのでしょう。
それは、アウトレットモールでこそというお得な商品だけをうまくチョイスし、浮いたお金でいろいろなことを楽しんだ賢い消費者と、その恩恵を受けた他の業界ということになるのです。

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山極めぐみ 粉引きの器展 

粉引きの器展

私の事務所が応援している陶芸作家 山極めぐみの作品展が開催されています。
場所は滋賀県石山寺のほとり。石山寺散策と一緒にぜひ訪れてみてください。

気に入った者はその場で購入することもできますので、実物を確かめるチャンスです。

粉引というのは、実際に使ってみないとなかなか良さがわかりにくいと思いますので、この機会にぜひ。

粉引きの器

サイトで購入はこちら↓
「まるめ工房」
http://marumekobo.com

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