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リベンジ成功!犬山 その2 

二日目の朝も快晴だ。
天気までもが私のリベンジを祝ってくれている。

23年前は犬山遊園駅から犬山駅まで電車に乗り、そこからバスで明治村に入るというルートだった。
しかし、今回はちょっと違う。
朝食のバイキングを堪能したあと、ホテルの玄関にはお迎えのタクシーが2台。
昨日のうちにフロントに手配しておいたのだ。
これでホテルの玄関から明治村の入場門まで直行だ。実に楽だ。

山道を少し走るとやがて明治村の門が見える。周りは山と日本一のため池が広がるのみで、のどかなものだ。
入場券を買って中へ。っと、思ったがちょっと待て。
昼飯の予約を忘れてはいけない。
23年前は村内の食堂でカレーを食べた。
しかし今回は明治の雰囲気そのままに残した大井牛肉店で文明開化の香り漂う「牛鍋」(今でいうすき焼き)を賞味しようという計画だ。
午前中の散策ルートを回っていざ、牛鍋へ。
予想通り味は最高。飛騨牛の旨味が口中に広がる。ビールまでいただき昼間っからご機嫌だ。

そのあと午後も村内を散策。村内を巡回するバスに乗り最深部へ。
そこには23年前果たせなかったもう一つの課題が残っている。

明治村1

かのフランクロイド・ライトが設計した旧帝国ホテルのロビー内でお茶を飲むことだ。前回はなぜか素通りしてしまったからだ。
ただ、あまりゆっくりしていると時間が足りなくなるほど明治村は見所が満載なので、そこそこに次のポイントへ。
大阪・池田にあったという呉服座の舞台裏を見学したり、京都河原町にあった聖ザビエル協会のステンドグラスに感嘆したり。

明治村2

しかし、気がつけば帰りの時刻がどんどん迫っている。
最後に自分の誕生日の新聞をプリントアウトできる施設によって帰路へ。
本来はバスで犬山駅まで行くつもりだったが、最後までリベンジの手は緩めず、またまたタクシーを呼んだ。
満員のバスを待つ人々を尻目にエアコンの効いたタクシーで犬山駅へ。爽快な気分だ。

犬山駅からは名古屋まで指定席の特急。たった30分だが、最後まで手は抜かない。
京都までの新幹線までに夕食を取る。
ちゃんと予約もしておいた。
名古屋名物ひつまぶしだ。

ひつまぶし

めちゃくちゃうまい。茶碗に4杯もとれてボリュームも満足だ。
最後は出しをかけてわさびをのせて。
一同満腹になったところで新幹線へ。
京都までぐっすりといいたいところだが、たった35分なので乗り過ごしの危険がある。

あっという間に京都に到着し、解散。

私はリベンジを果たした満足感で一杯だ。
だが、果たしてスタッフは満足しただろうか。

そして、来年も無事に慰安旅行を行えるように、また明日からがんばるのだ。



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リベンジ成功!犬山 その1 

名鉄ミュースカイ

5月の20日・21日、事務所の第16回慰安旅行へ行った。
今回はあまりにもひどい旅館に泊まった第1回目のリベンジを誓っていたので、列車、ホテル、食事に関しては一切の妥協をせず、満足度の高い旅行を目指していた。

新幹線で名古屋へ行き、そこから名鉄犬山線に乗る。23年前にはここでごく普通の急行に乗った。
しかし今年は違う。ミュースカイという特別車両だ。乗車券以外に350円を払えば指定席がとれる。特別車両なので座席もゆったり。なぜか車体にはポケモンがずらり。
別にこれにひかれたわけではない。
たった30分程度の、しかも平日でそんなに込んでいない犬山遊園駅までの乗車でも今回は贅沢に特別車両だ。
といっても8人分で2,800円程度のことだが。

犬山城

うらぶれた旅館が並ぶ川沿いの道をホテルへ。
前回はここで悪夢をみた。予約していたのが恐ろしく貧祖な宿だったからだ。
しかし今年は違う。
23年前には、インターネットで宿を取るというようなことはなかったが、今回はその文明の英知を集結したインターネットという手段ですべてを調べ済みで予約を入れている。
だから、その安心感からか景色を楽しむ余裕すらある。
実に爽快な気分だ。

名鉄犬山ホテルというこのあたりでは一番の宿に荷物を預け、名古屋名物の味噌煮込みきしめんで昼食。
昼間っからビールを飲んで赤い顔をして目の前の天守閣を目指す。
私はここが2度目だが、いつみても美しい城だ。
スタッフのなかには、お城というものにはじめてはいるものも多く、歓声が響く。
恐ろしく急な階段を上ってどんどん上層階へ。

天守閣の最上部は驚くほど眺めがいい。
手すりが低いので少々怖いが、爽快感の方がはるかに勝る。

眺望

その後、城下町でお茶をしたり、犬山祭りの資料館をみたり、買い物をしたり。
予定時刻の夕方5時にチェックインするまでの間、それなりに楽しめた。

城下町名鉄犬山ホテル

チェックイン後は、早速露天風呂へ。
ここは、ホテルだが、和室や露天風呂も備えていて、温泉気分も味わえるのがいい。23年前とは違う。
いつものことだが、私だけ男性なので別室に。女性スタッフは和室2部屋に別れる。私の1人で一部屋という贅沢は毎回のことだが、だいたいの場合は本来ツインの部屋を一人で使うので、やたら広い。
窓からは長良川が一望。23年前とは月とすっぽんだ。

露天風呂

夕食はホテル内のレストランでフレンチのフルコース。飛騨牛と尾張牛の食べ比べがテーマらしい。
これも23年前とは月とすっぽんだ。
欲を言えば食事の後バーへ行きたかったが、ここにはバーがないので解散とした。

部屋に戻って、明日の明治村に備えカメラにフィルムを詰める。
23年前にはデジタルカメラというものはまだなかったが、今回はわざわざモノクロのフィルムを詰めたカメラで究極の不便さを味わうセッティングを選んだ。

そして午後12時過ぎ、明日の備えベッドに入る

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーその2へつづく









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あこがれのビフテキ 

ビフテキ

『ビフテキ』。
なんと芳醇な響きか。
今ではファミリーレストランやロードサイドのファミリー向けステーキハウスなどで当たり前のようにステーキを食べる。
ステーキを食べるということはそれほど究極のご馳走という感はない。

しかし、私がまだこどもだった40年ほど前には、ステーキを食べることなど年に1度もない大イベントであった。
と、いうか『ステーキ』という言葉すらまだ世の中で一般的ではなかった。

皆『ビフテキ』といっていた。
本来は『ビーフステーキ』だろうが、いつの間にか、誰が言い出したかわからんが『ビフテキ』といっていた。
おまけに『ポークステーキ』のことは『豚(トン)テキ』などといっていた。
つまり『ステーキ』のことを『テキ』といっていたのだ。

学校からおなかを空かせて家に帰ると決まってこどもたちは「今日の晩ご飯何?」と母親に聞いたものだったが、そんなときも母親は自慢げに『今日はテキや!』と胸を張って近所に聞こえるように大声で答えたものだ。

ただ、そんなときの『テキ』というのは決まって『豚(トン)テキ』であったけれど。

新京極の入口付近に昔からある食堂のウインドウには、いまでもその『ビフテキ』が鎮座する。
もちろんその店のメニューの中で、一番上等であることは言うまでもない。

いまだにその店の前を通ると、何となく気になって探してしまう。
別にそのメニューがなくなったとしても特に困るわけでもないし、第一その店で『ビフテキ』を注文したことなどたった1度もないのに。

よし、今度この店で「ビフテキ」を注文してみよう。
もちろん『ライス』も一緒にだ。
ワインなどという今時のものは用意されていないだろうし、もしも赤玉ポートワインなんかが出てきても困るので、飲み物は無難にビールか。

そして何よりも楽しみなのは、「ビフテキとライスとビール!」と注文したときに店主がいったいどんなかをするか、だ。

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淡水水槽も紹介 

淡水水槽

たまには淡水の水槽も紹介しよう。

この水槽は以前、海水魚用に使っていたもので、いわゆる60cmの規格水槽だ。
クマノミやスズメダイなどを飼っていたが、次男が高校に合格したご褒美という名目で90cmのオーバーフロー水槽にグレードアップしたので、元々の水槽は淡水化した。
海水魚用にセットしていたのでエーハイムのパワーフィルターを2連結しているため、濾過能力はばっちりだ。

この水槽には現在二酸化炭素の添加装置や60Wの照明、水温調節のクーラーなど難しい水草を育てることも十分可能な装備が整っている。
ただ、難しい水草というのは本気でかからないとなかなか長期間きれいな状態を維持できないので、いまは極簡単なものでお茶を濁している。

真ん中上部に写っている魚はオレンジドワーフ。オーストラリアの熱帯魚だ。
何となく日本のバラタナゴに似ているが、なかなか地味で美しい。

ご覧の通り現在は有茎系の水草はセンターで使っているラージリーフのみ。
有茎系のものは成長が早く、この水槽のように贅沢な環境におくとバッカバカのびる。よけいにレイアウトを維持するのが大変になるので、今は成長の遅いミクロソリウムやクリプトの小型のもの、ミクロソリウムのナローリーフなどで構成している。
それでも60cm水槽なら背丈も十分だし、葉の色にも多少の変化があるので立派なレイアウトが可能だ。

ただ、やっかいなのは、きらきらとブルーがきれいだという理由で選んだブループラティーだ。
どんどんこどもを産むので何年経っても数が減らない。
あまり増えると困るのでエサを少なめにしたり、生まれて間もないこどもを間引いてくれそうなオレンジドワーフを入れたりしているが、2週間もすると小さな稚魚がうろうろとしている。
しかもこいつは近親交配を繰り返しているにもかかわらず、美しいブルーの色は健在だ。
恐るべし生命力。

どこかの池に放すわけにもいかず、(いくら生命力があるとはいえ自然繁殖はしないと思うが)手詰まりといったところだ。

これからアクアリウムを始める方、ブループラティーにはご注意を。

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進化したサンゴ水槽 

珊瑚水槽

少し前に復活したと報告したサンゴ水槽が進化した。
現在サンゴの数は19種類。魚は5匹だ。
サンゴがメインの水槽なので魚はどちらかというと飾り的な存在だ。

プロテインスキマーを新しくし、蛍光灯は4灯とも無脊椎動物用の青い光にした。
それからというもの蛍光グリーン系のサンゴの発色がすばらしく、まるでサンゴ自体が光を発しているかのようだ。

サンゴは結構高い。
いわゆる初心者用の育成が簡単なものでも4~5千円が普通だ。
それが簡単にだめになってしまうと結構つらい。
正直、ペットを飼っているというよりは植物を育てている感覚に近いので、生き物を死なせてしまったというよりは、鉢植えを枯らせてしまった感に近い。

半年ほど前のヒーター故障事件の時のように10個以上のサンゴが一晩にしてだめになると被害は甚大だ。

それに比べて淡水水槽の方はずいぶんとリスクが少ない。
たとえ水草が枯れてもだいたいは何百円程度なので、切り花を枯らせた感覚だ。

ただ、リスクが高いが故にその美しさに魅了されるのだ。
淡水にはない大きな魅力はそこなのだ。

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珍しく絵を買った 

買った絵

私はほとんど絵や陶芸などの作品を買わない。
陶芸ならまだ使うことを前提に買うのもわかるし、実際応援している若き陶芸作家もいるのだが、「絵」となると本当に買わない。と、いうか買った記憶がない。

ところが、先日初めて額問屋の展示会というものにいった。
お得意先の紹介で行かせていただいたのだが、そこで、この写真の絵を買った。

額屋といっても額には絵がつきものなので絵もたくさん売っている。
洋画、日本画、版画、イラストなど様々な作品が圧倒されるほどの量で迫ってくる。
ピンキリとはこのことかというほど価格も差があって、中には絵の具とキャンバス代も出ていないのではないかというほど安いものもある。
確かにうまいな、と思うものもあるし、これなら欲しいかなというものもたくさんあるが、なかには『これはいったい誰が買うのか』というような作品もある。

その中でなぜか過去の作品が私お目にとまった。
北欧風といえば北欧風・・・・。

実はこれ描いたものではなく、黒く塗った板を彫って、木の色を見せたところが白くなるという手法で制作されている。
大きさは50センチ角程度か。

早速、マッサージチェアの上に架けてみた。
うん、なかなか良い。
たまには人の作品に目を向けるのもいいものだ。

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どうなる大阪駅 

大阪駅

大阪駅がえらいことになってきた。
5月4日伊勢丹三越とLUCUAがついにオープンし、駅ビル全体がその全貌を現した。
北側のバスターミナルやその他一部がまだ完成していないものの改めてその大きさに唖然とする。

現在追加建築中の阪急百貨店、建て替えが決まっている阪神百貨店、先に増床した大丸などとあわせると、なんとあの東京・新宿の百貨店面積と肩を並べるというのだ。

京都の四条河原町に○I○Iができたことなど全くニュースにならないほどのインパクトだ。

大阪駅

これから訪れてみようという人は、まずJRで行くことをおすすめする。家からは阪急のほうが便利であってもだ。
とにかく大阪駅についた瞬間からあの大きな屋根に驚くだろう。ここのインパクトはおそらく日本一ではないだろうか。東京駅や京都駅ビルさえ完全に上回っている。

わたしは5月5日に行ってみたのだが、あまりの広さにすべてを回ることを断念し、伊勢丹三越と増床した大丸に絞ってチェックした。
案の定、伊勢丹三越は開店早々からかなりの人出で、係員が入口と出口を設定し、人の流れをコントロールしていた。
メンズ、レディース、インテリア、どのフロアも人だらけだ。レストランフロアはさらにひどい状態で1時間待ちもざらだ。
大丸のほうはそうでもなかったが、増床した部分に出店した東急ハンズやユニクロはかなりの盛況であった。

大阪駅

書き出すとどんどん長くなるので、私が主に回ったメンズのフロアを次回にレポートしようと思う。
乞う、ご期待。

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いつ機種変するか 

iphone3G

私の携帯はiphoneだ。
といっても3G。
人よりも早くiphoneを持ったのはいいが、分割の2年の月日はあまりにも長く、ようやくiphone4に乗り換えようかと思った頃にはiphone5の噂がちらほら。
一説によると6月6日のイベントでiphone5が発表されて9月頃には発売されるのではないかという。
当然ながら最初は品薄となり何週間、いや1ヶ月以上も待たされるのは目に見えているので、もし憶測通り9月に発売さえたとしても手にするのは11月頃になりそうだ。

あと半年。
ん・・・・・・・・・・・・。難しいところだ。

ただ、よくよく考えてみると、私はもともとあまり携帯電話に依存するタイプではない。
メールだってほとんどしないし、大阪や神戸へ行っても電車の中はもちろんのこと打ち合わせや移動中はほとんど電話に出ない。周りからクレームがくるほど電話に出ない。
ましてや、携帯でネットショッピングなど1度もしたことがないし、もともとワンセグもみれない。
ウオッカのビデオを見たりお気に入りの曲を聴くには今のままiphone3Gでも何ら問題はない。
映画のDVDをコーディングして電車の中でみるようなことは一生しないと思うし、ゲームのアプリなどはリバーシや将棋、麻雀くらいしかしたことがない。
カメラ機能もこのブログ用にしか使うことはないし、携帯で動画を撮るなど考えたこともない。

おまけにiphone3Gをカバーしている真っ赤の本革ケースは東京・丸ノ内の丸ビルで買ったお気に入りのイタリア製だがもちろんiphone4や5では使えるわけもない。

そう考えると、このまま3Gでもいいのではないか・・・・・。
たしかに息子の持っているiphone4はかっこよくて液晶もきれいだし、何となくスマートに見えてうらやましい。
だが、今焦ってiphone4にしてしまうと、また分割の長い2年が始まって、それが終わる頃には5どころか6や7ということも考えられる。

そうだ。今変えるのはあまりにもあまりにも能なしのすることだ。
・・・・・・・・・・。

でも、何となく気持ちが晴れないのは、私にまだまだ煩悩が強いせいか。
物欲まみれの私にはつらい半年になりそうだ。

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政治家が何のために作業着なのか 

震災後、首相をはじめ各閣僚がおそろいの作業着姿でテレビや各メディアに登場する。
いったい彼らは何のために作業着を着ているのか。
被災地に日々通いつめて復興に対する知恵を絞っているのならまだしも、首相官邸での執務や官房長官の会見でスーツではなく作業着にすることにいったい何の意味があるのだろう。

政治家のジャンパー2

正直、そのあたりがいかにもうそ臭い。
たった1日でもそのおそろいの作業着が泥まみれになるくらい被災地のためにがんばってみろ。
東北に住んでいる人々の気持を考えて採った方策であったとしたら、君たちはうわべだけの、見せ掛けのやさしさしか持ち合わせていないのか。

政治家のジャンパー1

しかも蓮舫議員などは、作業着のサイズが合っていない。
そんな格好でいったい何の作業をするのか。
見ていてこっけいだ。

誰か一人くらいこんなばかげたことに反対しなかったのか。

さまざまなメディアでも同じような意見が聞かれるが、もうそろそろ見せ掛けの復興支援は通用しない。
国を預かる職についた以上、覚悟を決めてがんばってもらいたい。




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