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マイベストプロに掲載 

先日、京都新聞が運営するマイベストプロというサイトに掲載されました。
そのサイトは京都で活躍するさまざまなジャンルのプロを紹介するというもので、私は京都のまちに貢献するデザインのプロというふれこみで紹介されています。

わざわざライターの方に取材に来ていただき、調子に乗っていろいろなことをしゃべりすぎたため、京都新聞から内容がちょっと過激すぎるというおしかりを受けてしまいました。

税務や建築、法律など実にさまざまな方々が紹介されており、読んでいるだけでもなかなかおもしろいサイトです。
実際にさまざまなことで相談したいときは直接そのプロの方にメールや電話で問い合わせもできるようになっていますので、一度ご覧ください。

マイベストプロ




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地蔵盆 

明日は、うちの町内の地蔵盆だ。
今年は隣組の順番で町内の会長をおおせつかっているので、1年のメインイベントである地蔵盆は結構いろいろと用事があって大変だ。

朝からまず町内のお地蔵さんの掃除。普段から当番製で掃除をしているのでそんなに汚れているわけではないが、やはり1年のメインイベントともなると主役のお地蔵さんが汚いままというわけにはいかない。

そしてその後お供えの買出し。
お供えはスイカと桃となしなどの果物と干菓子、ジュースといったお決まりのものだ。
一緒にテント張りを手伝ってくださる町内の人に配る飲み物も買った。

午後からは明日のためにテント張り。近所の男性約10人で1時間がかりの大仕事だ。
椅子や提灯用の電球も準備万端。
皆さんに飲み物を配ってまずは1日目の仕事は終わった。

私の子供のころは土日の2日間だったが、最近では子供の数が少ないこともあってどこの町内もだいたいは1日限りという風に変わってきた。
毎年、福引やおやつの時間が楽しみだったし、テントの中で近所の幼馴染とゲームをしたり、夜になっても花火や盆踊りといったイベントが目白押しだったが、今では福引とビンゴゲームくらいしかその手の楽しみは残っていない。
子供たちの楽しみがテレビゲームやインターネットに変化してしまって、昔のように地蔵盆のような地域のイベントや町内単位の運動会、遠足といったものに関心がなくなってしまったのだろうか。
しかし今の子供たちでも夏になれば泳ぎに行ったり、虫取りをしたり、花火をしたりすることも楽しみにしているのではないだろうか。
「今の子供はそんなことでは喜ばない・・・・。」と大人が勝手に決め付けているだけではないだろうか。

と、様々な思いを持って迎えた地蔵盆。
明日は一日テントの下にいなければいけないので、近所の長老に昔の話でも聞きながら子供の世話でもしますか・・・・。

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大人のレゴ 

レゴ5

私がまだ小さいことは、ブロックといえばダイヤブロックだったが、いつの間にかブロックのスタンダードはレゴに変わってしまったようだ。
うちの息子2人がまだ小さかった頃、すでにブロックのスタンダードの座を確立していたレゴは、パソコンとの連動や人気映画とのコラボ、コレクション性の高いシリーズの展開など国産のブロックにはない付加価値をつけることでマンネリ化を打開しようとしていたが、ここへ来てついに子供だけでは無理と判断したのか、ターゲットを大人に絞ったコレクションを売り出した。

上の写真は、最近私が入手した森の中の滝の上に立つ落水荘。
現実の建物をモデルにした、レゴ・世界の建築シリーズ第2弾だ。
私が尊敬する世界的建築家、フランク・ロイド・ライトが、カウフマン氏の別荘として設計した落水荘は滝の上に突き出た岩をイメージして設計された。
レゴで表現されたこの落水荘は、建物が周囲の森の景観に溶け込んでいる雰囲気を実によく表現している。
一般的なレゴよりも小さいパーツを多用し、かなりリアルな表現を可能にしている点は感激的だ。

レゴ9

レゴ3

パッケージや説明書も完全に子供を無視していて潔い。
説明書にはこの建物のエスキースや写真も掲載されていてなお興味深い。

さらに驚いたことに完成後も各フロアごとに分解して、構造を確認することができるのだ。

レゴ7

各フロアのエスキースを見事に再現し、それを簡単に元通りに組み立てることができる構造は圧巻だ。

レゴ1

部品は細かいが、落ち着いて作ればそれほど組み立て自体は難しくない。普通の大人なら2時間、少々鈍くさい人でも3時間もあれば完成する。

レゴ2

完成後は書斎のオブジェにでもいかがだろうか。
価格はAmazonで12,900円。
安いとはいえないが、実際に作ってみればこの価格は十分納得できる。
最近の私の買い物の中ではダントツのお奨めだと断言できる。

この建物以外にももう少し買いやすいシリーズも出ているが、是非ともこの落水荘からスタートしてほしい。

LEGO レゴ Architecture 第6弾 落水荘 カウフマン邸 Fallingwater フランク・ロイド・ライト [21005]【海外限定発売】




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ついでにアロハも作った 

アロハ3

今度はアロハを作った。
京都のノムラテーラーという生地屋に行くと、その店に売っている生地であればどれでもプラス3500円でアロハにしてくれる。
アロハといえばもちろん半袖のオープンカラーと決まっているので、まさか冬物の生地で作る物好きはいないと思うが、きんきら金のスパンコール付や和風のプリントでもちゃんと受け付けてくれる。

最近流行の友禅柄や50年代風のモダンな柄を選ぶのが王道だけれど、それでは面白みがないし、既成のものでも十分事足りるので、ここは一丁変わったアロハを作ってやろうと思った。

そこで選んだのがこの2枚。

アロハ1

一枚は小花柄。といっても普通の小花柄ではない。
なんと小花のプリントに生成りの糸で全面に花柄が刺繍してあるという凝りようだ。
小花柄だけでもアロハとしては珍しいのに、さらに全面刺繍だ。
これはなかなかない。

もう一枚は白とブルーのストライプ。と、いってもこれもただのストライプではない。
これも生成りの糸でストライプに沿って花柄が刺繍されている。

アロハ2

これは絶対にない。

それぞれ加工代の3500円プラス生地代が2500円程度で1枚約6000円。
それで自分の好きな生地のアロハが出来上がる。
ボタンも約10種類のうちから自由に選べる。

これはやめられない。

来年の夏はどんなアロハを作ろうかと、今から楽しみな48歳のおっさんだ。

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残暑お見舞い申し上げます。 

暑中見舞い

暑さ本番といった感じのここ2,3日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
私は暑さに弱いので、何をするのもいやになってしまいます。
おまけに最近、寝不足のうえに肩こり、動悸息切れといった典型的なおっさんの更年期障害状態に陥っています。

人様に残暑見舞いなどといっている場合ではないのですが、せっかく残暑見舞い(暑中見舞い)を作ったので、アップしました。
モチーフは今年大流行の「金魚」。
これまではアクアリウムの主役は熱帯魚や海水魚でしたが、今年はどうやら事情が違うようです。
国産の「金魚」、それも「らんちゅう」や「流金」といった比較的古い品種が人気です。
先日出張で名古屋の高島屋に行ったときも、1階の入り口付近に大きな水槽を設置して、悠々と泳ぐ「流金」や「オランダ獅子頭」を展示していました。
その水槽の前にはカメラを持った人々が途絶えることなく集まって、キャーキャー言いながら金魚と記念撮影をしていました。

話は暑中見舞いに戻って・・・・・・。
ここ最近暑中見舞いというものを出していませんでしたが、今年は1歩も2歩も前に出ようというのが事務所のスローガンなので、暑中見舞いも私のイラストでいってみました。
年賀状と同じように3種類作りましたので、どれが届くかはお楽しみ。

上の画像はそのなかでもお気に入りの作品です。

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シャツも作ろう 

オーダーシャツ1

ジャケットの次はシャツだ。
ビジネスマンにとってシャツは消耗品的なアイテムではあるけれど、だからといって手を抜いてはいけない。
最近は2プライスのスーツ専門店やワイシャツとネクタイの専門店などがイオンなどのショッピングモールに必ず出店しているが、ひと頃に比べシャツもずいぶんと選択肢が広がった感がある。

わたしは、ワードローブのシャツのほとんどをボタンダウンで占めている。
私が育った70年代はまさにアイビー花盛りであったので、シャツはボタンダウンでないとだめなのである。
それともう一つの理由は、第1ボタンを開けてきたときの襟のこなしがボタンダウンの方がきれいだからだ。
レギュラーカラーの場合、最近のようにクールビズでノーネクタイだと、第1ボタンを開けたときに襟がダランとだらしなく広がってしまい、いかにも昭和のサラリーマン的になってしまう。
よく国会中継などで政治家がクールビスだからといってそのような着方をしているが、どう見てもだらしのないオッさんにしか見えない。
私は、ただでさえもう50前のオッさんなのだから、そのあたりは結構気を使っているのだ。

ただ、最近は20代でも平気でそのような着こなしをしているビジネスマンを見かけるが、あれは絶対にやめるべきだ。

ところで、上の写真はこの前のジャケットにつづいて最近オーダーしたシャツだ。
名古屋に出張の折に、合間を見て買い物をしたのだが、折しも世間は夏のセールまっただ中。栄あたりの百貨店は欲しいものだらけでめまいがしそうだ。

そこで目についたのがお仕立て券つきのシャツ生地売場。1万円前後でいろいろな生地がそろっている。
その中から選んだのがこの2枚だ。

オーダーシャツ2

1つはブルーとグリーン系のマルチストライプ。そしてもう一つは薄いブルー地に織柄のドットだ。
マルチストライプの方は私にとっては定番のボタンダウンでクレリック。ついでにボタンも換えてストライプにあわせたネイビー。
ドットの方はちょっとクラシカルにラウンドカラーを選んだ。このシャツにネイビー系のレジメンタイでバッチリと決めたい。ジャケットはエンブレムつきのネイビーブレザーで決まりだ。

オーダーシャツ3

どうでもよい小さなこだわりだが襟のステッチは、身生地にあわせて薄いブルーだ。

2枚あわせて約2万円。1枚1万円程度だ。
ちょっとしたブランドになると既製でも1万円台半ばはするので、オーダーする方がずっとお得だ。
これもジャケットと同じ理由だが、まず着心地が全然違う。
人間誰でも少しは左右の腕の長さが違ったり、肩の下がり方が違うものだが、そういうところもちゃんと測ってあわせてくれるので、既製のように少しくらい窮屈でも我慢するというようなことがない。

だいたいの場合、襟の形、クレリックの有無、袖口の形(ダブルカフスだって対応してくれる)、ポケットの形、ボタンやボタンホールの色、バックのプリーツの形などが自由に選べる。
それでこの値段はどう考えてもお得だ。

百貨店のオーダーシャツ売り場に行くたびに思うのだが、例えばバーバリーの既製品シャツをバーバリーのショップで買うと2万円前後するのに、オーダーシャツ売場でバーバリーの生地を使ってオーダーすると1万5千円程度でできたりする。しかも既製品はだいたいの場合海外縫製だ。
ところがオーダーなら、バーバリー製の生地を国内縫製で自分の思ったデザインにして、サイズもぴったりにできるのだ。
その上、セールの時にはブランドさえ選ばなければワゴンで5千円台からお仕立て券つきの生地が売られていたりするから驚きだ。

一度オーダーしたシャツに袖を通して欲しい。
高いお金を出すだけがオシャレではないのだということを実感できるはずだ。


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