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堂々とやろう 

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ノンアルコールビールというのは実にありがたい。

もちろん酒が飲めないときにはこれに頼るが、その飲み方には少々不思議な挫折感がある。
妙に心寂しい気がする。

そこで、プラス思考の飲み方。
ノンアルコールだから堂々と仕事中でも飲んで良い。
ノンアルコールだから車を運転しながら飲んで良い。
ノンアルコールだからお茶代わりに事務所で飲んで良い。
さらに、ノンアルコールだから事務所のお客さんに出しても良い。

別に仕事中だからといってコーヒーや紅茶でないといけないことはない。
別に一応ビールだからといって昼飯の時に周りを気にしながら飲むこともない。

堂々と飲めばいいのだ。

そうだ、堂々とやろう。

ということで、本日の撮影帰り仕事中の夕食時にラーメン屋で堂々と飲んでやった。

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伝説のペニーレーン 

ペニーレイン

吉田拓郎の名曲「ペニーレーンでバーボン」で知られる原宿のバー「ペニーレーン」。
場所は、表参道沿いのカフェ「モントーク」横の路地を入った通り沿いらしい。フォークミュージックが盛んだった1973年に、フォーライフミュージックエンタテインメント社長の後藤由多加(旧「ユイ音楽工房」社長)が立ち上げた「ペニーレーン」は、吉田拓郎や南こうせつなど、当時人気を集めていたフォークシンガーが頻繁に訪れる「伝説のバー」として知られていた。
以前、客層などの変化に伴い1990年に閉店したが、また復活しているようだ。

写真のノベルティーは、実際に店でもらってきたものらしい。
私が行きつけの懐メロバーのマスターにもらった。

事務所や自宅の近くにそういう「たまり場」が欲しいと思っているが、「たまり場」というのは決して探して見つかるものではない。何となく偶然みんなが集まるようになって自然発生的にできるものだ。
そう、「たまる」という言葉のとおり、そこに勝手に行き着いてしまうような場所でなくてはいけない。

ただ、たまり場というのはだいたいの場合たまられる方が少し迷惑していることが多い。
迷惑も度が過ぎると店を追い出されることになってしまうが、そういう店ではだいたい店主もたまっているメンバーの仲間であることが多いので、少々迷惑しながらもたまり場として自分の店を提供している。

では、たまって何をするのか。

ギターを弾きながら往年のヒットソングを歌えばいいじゃないか。
小雪が作ってくれたと妄想しながら、ハイボールでも飲めばいいじゃないか。
先週の競馬について語るのも良し、マスターに山の話を聞くも良し。

たまには、無駄な時間を過ごせばいいじゃないか。
そういう無駄な時間を過ごせる場所があったっていいじゃないか。

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そろそろ開けようか。 

ブラントン

もうかれこれ8年ほど前に8本いっぺんに大人買いをした。
ブラントンというバーボンは、栓のうえに馬のフィギアがのっかっている。

バーボンといえばケンタッキー州で生産されるトウモロコシを原料としたウイスキーであることはご存じの通り。
そしてケンタッキー州といえばケンタッキーダービーである。
その勝馬がのっかったバーボンということで、その馬ほしさに大人買いをした。

私は、無類の競馬好きで、このブログとは別に「競馬雑記帳」というブログも続けている。
もう5年になる。
そのブログには、競馬の予想は一切ない。
馬券が目的ではないからだ。
カントリー牧場という今年の3月で閉鎖になった牧場を応援するためのブログだ。

カントリー牧場については他(カントリー牧場)を参照して欲しいが、私のカントリー牧場にかける情熱は、自分でいうのも何だが半端ではない。
一昨年には、もとのオーナーである谷水雄三氏も公認のブログとなり、関係者の皆さんも読んでいただけるほどとなった。
そのあたりの詳しいことは、「競馬雑記帳」を見て欲しい。

ただ、今年の3月で閉場となってしまい、私の競馬人生もこれまでかと思ったが、やはり競馬の持つ魅力は、なかなか私を解放してはくれない。
ただ、カントリー牧場の閉場という私にとっての大きな節目であることは間違いがないので、これを機にこのブラントンを開けようと思う。(無理なこじつけのようにも思うが。)

気に入った古伊万里のそば猪口にロックアイスを1つ。そこにブラントンをナミナミと。
ウオッカやタニノムーティエのDVDを見ながら、酔っ払ってやろう。

馬券好きにはまったく持って理解できないブログではあるが、競馬の楽しみ方やマニアックなレース解説もあるので一読いただきたい。
今後は、予想ではないが様々なレースの分析や傾向を私なりに書いていこうとも思っている。

それでは競馬雑記帳で。

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花見の穴場 

花見

最近、ある仕事のために信楽へ行くことが多い。
第二名神ができてからというもの、驚くほど近くなったので、いつも車で行くことにしている。

午後の打ち合わせに間に合うように事務所を出るのだが、ちょうど昼を挟むのでだいたいは途中のサービスエリアで昼食をとる。途中のサービスエリアと行っても大津か草津の2カ所。
どちらも捨てがたいメニューがあるのだが、今日紹介するのは大津。

この前行ったときはちょうど桜が満開。
ここで思わぬ花見スポットを見つけた。サービスエリアの駐車場脇の小さな公園だ。
サービスエリアの建物からは離れているので、あまり人もいない。
おまけにベンチのある。
さらに都合のいいことに、サービスエリアにはテイクアウトのメニューが豊富だ。
ここは特に牛串がいい。
近江牛でないことが残念ではあるが、それでも外で食べると十分うまい。

特筆すべきはその眺めである。
大津のサービスエリアは山の中腹にあるので、浜大津の港や遠くは琵琶湖大橋までもが見渡せる。
タイミングが良ければミシガンも湖上を優雅に行きすぎてゆく。

事務所からここまで約30分。
たった30分でこの気分が味わえるのは嬉しい。

来年はこっそり一人でエスケープ花見というのはどうだろうか。

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長浜 骨董 西川 

長浜 西川 骨董屋

骨董というのは、同じものでも都会で買う方が高い。
別に骨董だけがそういうわけではないが、買う側からすると都会で買うより地方で買いたい。

ただし、それにはある程度の知識がいるので、初めて骨董を買うという人は詳しい人との同行が条件となる。

最近ではしょっちゅう骨董屋に出向くということはなくなったので、地方に仕事や旅行で行ったときぐらいはと、少しの期待を胸にのぞいてみるようにしている。

最近では、盆梅展の時に訪れた長浜だ。
長浜は長浜城の城下町として北国街道の宿場でもあり、鉄道の時代になっても日本海側と京都大阪を結ぶ交通の要所として古くから栄えた。
そういう町には決まって金持ちの商人が多く住んでいたこともあり、上質の古伊万里や九谷の器、塗の椀などが豊富に残っている。
それはすなわち上質な骨董屋が多いということであり、骨董ファンの間では一番の狙い目となっている。

この西川も例に漏れずなかなかの品揃えである。
JR長浜駅から黒壁スクエアへ向かう途中にあるので、すぐに見つけることができるが、結構骨董屋の割に客の数が多いのでゆっくり見るには少々ざわざわした感じである。しかし、骨董初心者にはその方がかえって店に足を踏み入れやすい。

どこの骨董屋でもそうであるように、やはり古伊万里の器が多い。印判手のものも手ごろな価格で所狭しと並べられているが、明治や大正、昭和のガラスもなかなか見応えがある。

注意が必要なのは、軒先に並べられているもののほとんどは骨董ではなく、今のものだということ。骨董のことをほとんど知らない観光客には区別のついていない人もいるようだ。

古伊万里のそば猪口でも買って、近くの土産物屋で地酒もついでに手に入れるというのがいい。
長浜という土地は北陸の入り口ともいえる場所なので酒もうまいものがあるはずだ。

もう一つ覚えておくといい。長浜は黒壁スクエアなどで盛んにガラスを売りにしているが、これには何の言われもない。観光用に考えられた方法だ。
だから、ここで無理にガラスのものを買うよりも、何百年も前からこの地で使い続けてこられた骨董を買う方がわたしにはピンとくる。

そして最後にもう一つ。
昼飯は西川の並びの「焼き鯖そうめん」で決まりだ。

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今年の慰安旅行は宮島 

宮島 慰安旅行 厳島神社

今年の慰安旅行は宮島になった。
とにかくうまい牡蠣が食いたいというスタッフの意見を採用した。
世界遺産の厳島神社を見て、リニューアルした宮島水族館を見て、牡蠣を食って、穴子飯を食って、島に泊まる。

とりあえず宿は確保。新幹線は1ヶ月前でないととれないのでもう少し後だ。

2日間も宮島にいるのはもったいないので、2日目は姫路に移動する。姫路城を見るのだ。
今姫路城は大改修中なので、今しか見ることができないものがたくさんあるそうだ。
その代わり、白鷺城といわれるあの優雅な姿は改修用の囲いで見ることはできない。

姫路城 慰安旅行


厳島神社も姫路城も世界遺産だ。それも、どちらも単独での指定である。
どこかのように17カ所もよってたかって価値の低いところまでを紛れさせて指定されているのとは違う。

これで何度目の慰安旅行だろうか。
事務所を開設して24年。毎年いければ良かったのだが諸事情で何年か飛ばしてしまったこともある。

名古屋デザイン博、香港、勝浦、東京ディズニーランド、ハウステンボス、北海道、淡路島、琵琶湖1周、芦原温泉、河口湖、金沢、上高地、2度目の北海道、湯布院、飛騨高山、箱根、奈良、犬山、そして宮島。
いつも男性は私一人で、数人の女性を引率してきた。
最近でこそ私もいい年なので、社長とスタッフといっても信用してもらえるが、私がまだ若かった頃は、どこへ行っても怪しい目で見られたものだ。

さあ、今年はどんな珍道中になるのだろうか。
とりあえず牡蠣と穴子飯は楽しみだ。

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