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L.L.Bean100周年 

L.L.Bean100周年

空前のアウトドアブームの中、L.L.Beanが100周年を迎えた。
以前はトートバッグといえばL.L.Beanであったが、最近ではトートバッグ自体があまりにもメジャーとなり、「L.L.Beanのトートバッグが欲しい!」という人も少ない。
価格も以前に比べてかなり下がっていて、以前は大型のトートバッグが10,000円近くしていたのに、今では半値以下に下がっている。

BEANブーツ

この超定番のBEANブーツも今となってはかなりリーズナブルになった。
たとえばRED WINGやDANNERのワークブーツの場合30,000円近くするのに対し、BEANブーツなら約半分の14,000円。確かに作りは前者に比べるとチープではあるが、今となってはこっちの方が履いている人が少ないので注目度が高いかもしれない。
雨の日だってへっちゃらだし。

ということで100周年のお祝いもかねて1足買わせていただいた。
そう、お祝いなので仕方がない。

たまたま、昔からこれが欲しかったという偶然はあるけれど、100年も続けてきたブランドに敬意を表して、お祝いに1足買わせていただいた。

昔のように釣りには行かないし、ぬかるみの多い森でハンティングをするつもりもないが、1足買わせていただいた。
ん・・・・・・、チノにもデニムにも合うじゃないか。
ツイードのジャケットをその上に羽織りたい。

そうだ!そういえば、去年ハリスツイードも100周年だったので、お祝いに2着ジャケットを作らせていただいたじゃないか!
偶然とは怖いものだ。

よーし。この秋冬は一気にブリティッシュだ。
久々にニッカーズも出してこようか。そうそう、ツイードのハンティング帽もある。
長めの枝にチェックの傘だってある!

どんどん頭の中でスタイルができあがってくるぞ。

ん・・・・・・・、早く涼しくなってくれ・・・・・・。


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ノスタルジーは突然に 

キムラのすき焼き

今日、墓参りのあとこの界隈で買い物をした。
そして出くわしたのがご存じ、京都寺町のキムラ。
すき焼きが名代である。
四条寺町を上がって西側に堂々とした店構えで、昭和の時代からずっと鎮座する。
何でも創業は昭和7年と言うから実に3/4世紀もがんばっていることになる。
私が子供の頃からこの店構えは一切変わっていない。6つの「キ」の中に「ラ」があるマークも変わっていない。

この寺町通や新京極通にはいまだに昭和の面影を残した店が少なくない。
坂本の漢方、ロンドン焼き、アーミーヤマモト、スタンド、へたな表札や、田毎、かに道楽など多少は変化しているものの、昔の面影を色濃く残している。

私が小さい頃、新京極や寺町は今よりもっと賑わっていたように思う。
当時は郊外のショッピングモールやアウトレットなどはもちろんないし、河原町も含めたこの界隈で買い物をするのが贅沢だった。
よそ行きの格好で、晩ご飯も出たついでに外食、というのがとても贅沢で、楽しくて、わくわくしたものだった。

松竹京映、ティアトル72、京極東宝、菊映、弥生座、松竹座など映画館も多くあったし、今では考えられないが「ウナギ釣り」や温泉場のような「射的」もあった。
そして最もセンセーショナルだったのは「蝋人形館」である。マリリンモンローやプレスリーの蝋人形を一通り見終わるとフランケンシュタインと記念撮影ができるというサプライズまでついていた。
京都花月も現在のモンベルのあたりにあったし、蛸薬師通にはまるで闇市のように靴やベルトを売る半露天の店が並んでいた。

そんな昭和の情景を今でも伝える数少ない店がこの「キムラ」だ。
もちろん、入り口で靴を脱いで2階に上がるというスタイルも健在である。

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B級ヒーローが懐かしい。 

YOUTUBEというのは時に意外な発見や懐かしい映像を提供してくれる。

たまたま何かの映像を探していても、気がつくとむかしのCMやアニメをあさっていたり、好きだったアイドルの映像を見て年甲斐もなくホットな気分になったり。

最近はイベントの告知などビジネスでの利用も当たり前になったので、ますます利用することが多くなったが、いつも行き着くところはそういう映像探しだ。

今日行き着いたのは「ミラーマン」。いわゆるB級ヒーローだ。



ヒーローものには大きく2種類ある。
1つは等身大もの。そしてもう一つはどでかいやつだ。

等身大ものといえば、いまだにつづいている仮面ライダーがA級だろう。
そして、超人バロムワン(○○ゲルゲというおぞましい怪人が毎週出てくる)、怪傑ライオン丸(馬に乗ってやってくる)、レインボーマン(戦う前にお経を上げる)、キカイダー(機械のくせに背負っているギターはエレキギターではなく、アコースティックギター)などがB級か。

どでかい奴もけっこういる。A級はなんといってもウルトラマン。
B級ではサンダーマスク、スペクトルマン、ジャイアントロボ、そして登場ミラーマンだ。

だいたいの変身するヒーローは、何か変身するための道具を使うものだが、こいつはそんなものはいらない。
よくその道具をなくしたり、敵にとられたりして変身できないという間抜けな奴もいたが、こいつにはそんな危険はない。何しろ鏡のように自分が写るものさえあればいいのだ。
鏡があれば最高だが、いわゆる鏡面仕上げのようなものであれば何でもいい。水面やスプーン、ナイフといったものでも変身してしまう。
便利な奴だ。

私は小学校の頃、お年玉でこのミラーマンの変身セットなるものを購入した。
もちろん親はあきれていた。

仮面、手袋、上半身用の衣裳はサイドをひもで縛る。両足用も同じ仕組みだ。そして最後にベルトを締める。
完璧だ。

しかし、小学生の私にはひとりで着ることはできなかった。
いちいち親に頼み込んで変身していた。
そして、市営住宅の廊下や階段を走り倒すのだ。


そんな甘酸っぱい思い出を
今日も私にYOUTUBEはよみがえらせてくれるのだ。

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ポケットチーフは欠かせない。 

ポケットチーフ

節電の影響もあって、世の中ますますクールビズ。
2プライスのスーツ店などでもネクタイの売り場は半分以下になっています。

暑いのは私も大の苦手。
この時期は暑さ対策かそれともファッション性か、非常に頭の痛いところです。

そして今、クールビズのせいか、ビジネスマンのVゾーンはあまりにも悲しい状況になっています。
シャツの第1ボタンをあけるというのは、致し方のないところですが、第1ボタンをあけたあとが問題。

まず、第1ボタンをあけたときに衿がきれいに開くかどうか。だいたいの場合、レギュラーの衿では衿先がべろっと左右に開いてしまいます。オマケに衿にアイロンが効いていたりしますので余計に不細工。センスの悪い政治家が国会中継でみせるあの様子です。

ノーネクタイで第1ボタンをあける以上は、やはり衿の開き具合に気を遣いましょう。
たとえば、ボタンダウンにするとか、スナップダウンにするとか。

そしてその次は、ネクタイがなくなって頼りなくなったVゾーンをどうかっこよく飾るか。
冬ならアスコットタイやスカーフというところですが、いかんせん暑い。シルクのものなど巻こうものなら、汗で一気に変色ということになりかねませんし、なにより暑くてやってられません。
ある程度カジュアルな職場なら、今年流行のバンダナを細くねじって巻くというのもありかもしれませんが、なかなかそういう職場ばかりではありません。

そこで登場、ポケットチーフ。これは便利。
上着の色やシャツの色とのコーディネートを楽しめるだけでなく、少々派手目のものでも問題ありません。
メンズのブランドも、ネクタイが売れないので、代わりに何か売らないといけないということで、最近は種類も豊富。

上の写真のように、最近のジャケットには胸ポケットの裏地をひきだすと、そのままポケットチーフになってしまうと言う裏技を使ったものも登場しています。

最初はなかなかキザな感じがして、少し抵抗があるかもしれませんが、明日のジャケットのポケットに是非一枚。

ノーネクタイのスタイルが一変するはずです。是非。

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