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銀座は楽し 

銀座

銀座は楽しい。
実に楽しい。

東京にはいくつも魅力的なスポットがあるが、やはり銀座がいい。

青山や代官山、恵比寿、中目黒、丸の内なども大人のトレンドを感じるには、それなりにいい街ではあるけれど、銀座の厚みには到底及ばない。
渋谷や原宿では空気感が若すぎて、私のような50のおっさんには少々きつい。
東京の老舗という意味では、日本橋の高島屋、三越界隈もそれなりにおもしろいところではあるけれど、銀座の比ではない。

銀座

ちょっと角を曲がれば、江戸情緒あふれる老舗が現れ、またそこを曲がれば、今最も旬なブランドが大きなウインドウを飾る。さらには超ベーシックなブランドが東京銀座限定の展開をしていたり、百貨店も他の地域より売り場に独創性を感じさせる。
食についても寿司、鰻、洋食、BARなど、どれをとっても超一流から気軽に入れる店まで客のレベルに合わせて軒を連ねる。

六本木のような騒々しい感じはなく、八重洲や新橋のように庶民的でもない。

とにかく、歩いていて心地いい。

私は東京へ出張で行くとできるだけ銀座へ行く。
私の目当ては、なんといっても靴屋である。そして服屋であり、BARであり、鰻である。
以前は中古カメラ屋でもあった。

銀座

昼間は昼間、夜は夜の表情があり、楽しみがある。
一度銀座に1週間ほど滞在し、その街の魅力にどっぷりとつかりたい。

うまいものを食い、いいものを買い、トレンドの風に吹かれ、そしていい酒に酔いたいのだ。

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長い間デザイナーでやっていくには  詳細4 

いくつか書いてきたこのシリーズ、4回目はこれ。

1 自分の得意なことをどんどん磨こう。
2 少しでもたくさん稼ぎたいと思おう。
3 相手に「これは私にはできません」と簡単に言ってはいけない。
4 失敗してもいいからやったことのない仕事も受けよう。
5 やったことのない仕事のことはこっそり隠れて勉強しよう。
6 絵の下手なデザイナーは大成しない。デッサンは基本。
7 好き嫌いだけでデザインの善し悪しを語ってはいけない。
8 身近な先輩をどんどん追い抜いていこう。
9 自分に対する投資をケチってはいけない。
10 相手が間違ったことを言ったり、理不尽なことを言うときは堂々と対決しよう。
11 自分の立場を守りたいなら自分の実力を相手に認めさせよう。
12 時間にコストの感覚を持とう。
13 自分でできる領域を少しでも広げて、受注の数と範囲を増やそう。
14 自分のキャラから想像もつかないような「意外」な仕事ができるようになろう。
15 色のセンスに自信を持てるようにヨハネス・イッテンの色彩論を勉強しよう。
16 ファッション雑誌のカラーコーディネート記事のいい加減さを見つけられるようになろう。
17 巷にあふれる広告やデザインをよく見て、いいところと悪いところを自分なりに考えよう。
18 市場調査に勝る勉強法は無し。
19 資料や本は宝と思え。
20 服装は自分自身のプレゼンテーション。


ここでいう失敗というのは、先方ができあがったデザインに対して満足せず、何度も修正を言われたり、値引きをいわれ、満足してもらえなかったようなことだ。

どんな仕事でもやったことのない仕事で最初から相手が満足するものを上げようと思う方が間違っている。
まずはやってみることだ。
そうすれば何ができて何ができないかが見えてくる。
そしてその次はそのできていなかったことができるように勉強すればいい。
何もいつもいつも同じ得意先で新しいことを任されていつもいつも失敗するわけではない。
一つの得意先では失敗だったかもしれないが、他の得意先から同じような仕事が来た場合はすでに一つ経験済みのこととなる。

そういうことを重ねていくと自分のできる領域というものが徐々に広がっていく。

自分のできる領域が何年経っても広がっていかないようなデザイナーは決して成功しない。
自分から失敗を恐れず、どんどん領域を増やそうとしなければいけない。

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長い間デザイナーでやっていくには  詳細3 

相手に「これは私にはできません」と
簡単に言ってはいけない。


そんなことはできるだけいってはいけない。
もちろん常識外れのリクエストならしかたがないが、おおよそデザイナーの仕事の範囲であれば、このジャンルはできないとか、このテイストは無理デスなどと絶対にいってはいけない。
そんなことをいうと、自分の実力を先方に勝手に線引きされてしまう。
相手にはできるだけ底を見せてはいけない。
「この人はどの程度まで仕事ができる人なんだろう???」という思いをできるだけ長く持たせることが大事だ。

線を引かれた時点でそれ以上の仕事は来ない。
それはレベルの問題だけでなく、テイストに関してもそうだ。
50のオッさんだからこんな女子高生向きのものは無理だな・・・・とか、
独身の女の子だから和風の京都らしいものは無理だな・・・・とか思わせてはいけない。

それはすべて、相手に勝手に領域を決めさせないためだ。
勝手に領域を決められては、入ってくる仕事が勝手に減ってしまうからだ。

しかしそれには、大変な勇気と努力が必要なことはわかっている。

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今年の慰安旅行は伊勢 

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今年は式年遷宮だということで、うちの事務所の慰安旅行は伊勢に決定した。
昨年は大河ドラマで注目されていた厳島神社の宮島と平成の大改修中の姫路城、一昨年は国宝犬山城と明治の名建築の宝庫明治村となかなかアカデミックな選択が続いていたが、今年は20年に一度の式年遷宮ということでお伊勢さんにお参りしようということになった。

ちょうど仕事で今回の式年遷宮がらみのことをいくつかさせていただいたので、それもあってのことだ。

もちろん私は何度も伊勢を訪れたことがあるが、京都出身の30代以上の人はほとんど小学校の修学旅行でいったことがあるはずだ。
ところが私はこの小学校の修学旅行の当日に発熱し、やむなく欠席という苦い思い出を持っている。

伊勢には京都からなら近鉄特急で2時間ちょっと。最近では第二名神で車でも同じくらいでいけるようだ。
車だとほとんど私が運転しないといけないので、ここ何年かはレンタカーすら使わないようになった。
以前なら普通乗用車を借りれば良かったが、今の人数だと8人乗りのワンボックスを借りないといけないので、なおさら敬遠する。

予定としては5月17日の金曜日に出発し、まず伊勢神宮へお参り。その後、おかげ横町を見て回り、夕方に鳥羽へ移動して旅館へ。鳥羽駅前の戸田屋という宿に泊まる。

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海沿いの大きな温泉旅館だ。
いつものことだが、女性陣と私は別の部屋。だいたいの場合一人の私は「一人部屋」ということで建物の端っこのようなあまりいい場所でないところへ割り当てられる。
昨年の宮島の牡蠣のようにスタッフのリクエストもあり、伊勢エビの刺身を食べることにした。

そして二日目は鳥羽水族館。

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日本最大級の水族館として有名だ。
ジュゴン、マナティーなど珍しい種類も多い。

ただ、私には一つ心配なことがある。
それは、スタッフの若い女性陣が、その大きな水族館でテンションが上がりすぎ、いつまで経っても帰ろうとしないかもしれないということだ。
へたすると朝から帰りの電車の寸前までずっとここで過ごさないといけないかもしれない。
昨年の宮島にもささやかな水族館があって観光ルートの一つになったいたため軽く入ったつもりだったが、あの世界遺産の厳島神社よりもずっとテンションが上がり、2時間経ってもなかなか出ようとしなかったのだ。
宮島のあの小さな水族館であれなのだから、日本最大級の鳥羽水族館ともなると、それはもうえらいことになるんではなかろうか・・・・。
私はこの水族館にもう3回も行っているので、正直隅々まで案内できるくらい知り尽くしている。そんなところに朝から夕方までいろといわれると、いくら水槽好きの私でもかなりつらいものがあるのだ。

かといってここの他にはミキモト真珠島とお土産センターくらいしかないので、いずれにしても長時間鳥羽水族館にいることとなりそうだ・・・・。

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出張の部屋 

出張の部屋

私は一人で出張するのが結構好きだ。特に1泊がいい。
日帰りというのは、この年になると結構つらい。
私が時々出張する先では、西は福山、東は名古屋くらいが日帰りの限界だ。
もっと若い頃は、東京の日帰りというのも結構あったが、最近では何とか1泊するような予定にしている。

1泊というのは、微妙にちょうどいい長さである。
2泊になると少し退屈するし、日帰りでは慌ただしい。

だいたいはビジネスホテルに泊まることになるが、そのビジネスホテルの選び方も重要だ。
いつもいつも行き先が決まっているわけではないので、定宿というのはなかなか難しいが、やはり快適に夜の時間を過ごせるのがいい。
ちょっと前だと、近くの飲み屋でいい気分になった頃部屋に帰って、コテン!というのが良かったのだが、最近ではipadやiphoneがあるので、部屋にいてもまったく退屈しない。

ブログやfacebookの更新も出張先から普通にできるし、オークションやネットショッピングも楽しい。
たいがいは近くのコンビニでビールやつまみを買って、ちびちびやりながら眠くなるのを待つ。
部屋にLANが来ていなくてもWi-Fiがあれば問題ない。

ただ、次の出張はどうやら東京に日帰りの公算が大きい。
ん・・・・・・・・。

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