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長い間デザイナーでやっていくには  詳細9 

またまた久々の9回目

1 自分の得意なことをどんどん磨こう。
2 少しでもたくさん稼ぎたいと思おう。
3 相手に「これは私にはできません」と簡単に言ってはいけない。
4 失敗してもいいからやったことのない仕事も受けよう。
5 やったことのない仕事のことはこっそり隠れて勉強しよう。
6 絵の下手なデザイナーは大成しない。デッサンは基本。
7 好き嫌いだけでデザインの善し悪しを語ってはいけない。
8 身近な先輩を
どんどん追い抜いていこう。
9 自分に対する投資をケチってはいけない。
10 相手が間違ったことを言ったり、理不尽なことを言うときは堂々と対決しよう。
11 自分の立場を守りたいなら自分の実力を相手に認めさせよう。
12 時間にコストの感覚を持とう。
13 自分でできる領域を少しでも広げて、受注の数と範囲を増やそう。
14 自分のキャラから想像もつかないような「意外」な仕事ができるようになろう。
15 色のセンスに自信を持てるようにヨハネス・イッテンの色彩論を勉強しよう。
16 ファッション雑誌のカラーコーディネート記事のいい加減さを見つけられるようになろう。
17 巷にあふれる広告やデザインをよく見て、いいところと悪いところを自分なりに考えよう。
18 市場調査に勝る勉強法は無し。
19 資料や本は宝と思え。
20 服装は自分自身のプレゼンテーション。

これはよく言われることである。
では自分に対する投資とはどういうことか。

これは至極簡単なことだ。
●うまいものを食う
●良い服を着る
●良い道具を使う
●素敵な異性とつきあう
●良い宿に泊まる
●絶対に趣味をつくる
●酒を飲む
●貯金をしない
●良い音楽を聴く
●歌を唄う
●落ち着ける行きつけのBARを持つ
●良い歯医者を知る

もっと簡単に言うと自分のために無駄遣いをしようということだ。

無駄遣いというのは、自分のためのものでないといけない。
例えば博打。
たまには気分転換に良いかもしれないが、いつもいつもこれに無駄遣いはいけない。
なぜなら博打の無駄遣いは自分のためではなく人のためになってしまうからだ。

自分のための無駄遣い・・・・。
それは無駄遣いじゃないじゃないか、という声が聞こえそうだが、そうではない。
「これは自分にとってもったいないんじゃないか」と思うことを思い切って無駄遣いする。
これが良いんだ。

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デザイナーに正規雇用という考え方が正しいか 

今日の朝刊1面は非正規雇用率が4割に迫るというもの。
今回の参議院選挙でも争点の一つになっているこの問題だが、皆さんはどうお考えだろうか?

この問題は職種によって事情がかなり違っているので、一概に何割という数字が問題視されること自体に少々違和感を感じるのも事実。

私たちのようなデザイン業ではかなり一般的な数字とかけ離れているためなおさらのことだ。
先日の特定サービス業の実態調査でもでているように全国平均ではデザイナーの正規雇用率が57%
。つまり非正規雇用率が43%ということになる。

デザイナーという職種は雇用する側の考え方やポリシーによって、大きく待遇に差が出るものだが、それは雇用側の規模に関係なくいえることで、日本でも3本の指に入るような大きな印刷会社でもデザイン部の人員はほとんどが契約社員であったり、アパレル業界においても同じような状況であったりする。

逆に3人から5人程度の小さな事務所であっても全員が正社員である場合も多く、規模よって一概に判断することはできない。

小さな事務所の場合、人員を確保するためにできるだけ社会的な常識レベルの雇用条件をそろえようとするがために正社員という形をとらざるを得ない場合が多いと考えられるが、大手企業の場合は安定感やネームバリューを利用して非正規雇用を条件にするということもあるだろう。

ただ、デザイナーという職種にとって「正規雇用」とか「非正規雇用」という分類自体に意味があるのかどうか難しいところ。

次回はその点について書いてみたいと思う。

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もう1歩踏み込むとさらにすばらしさがわかる 

京都のまちは、この時期祇園祭一色になります。
海外や日本全国から多くの観光客が押し寄せますが、どうしても目的は山鉾に集中しがちです。
でも、本来祇園祭というものは約1ヶ月の間に様々な行事やお祭りが順次行われ、そういうもの全部を含めて祇園祭なわけですから、せめて京都に住んでいるものくらいはそういうことをもっと知っても良いように思います。
室町通や新町通では出店だけでなく道沿いの商店や家々がこの時期だけ人々に見てもらうために、様々な展示を繰り広げます。それぞれの鉾町にも歴史やいわれがあり、何も宵山や巡幸の日でなくても楽しめることは数えきれません。

やはり、今までから知っているつもりでも、さらに1歩踏み込んだときの驚きや発見は祇園祭だけに限りません。自分が日々携わっているビジネスにおいても同じことで、とっくの昔にわかっているような錯覚を覚えますが、もう1歩さらに踏み込んでいろいろなことを考えてみると、きっと驚きや新しい発見があるはずです。

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