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川魚を飼おうか・・・。 

年末に原因不明のトラブルで海水水槽の魚が全滅して、完全にほったらかし状態になっている水槽をどうしたものか・・・・・。年末にこの水槽のもう一人のオーナーである二男が帰郷した折りに相談したところ、ようやく淡水化OKの承認を取り付けた。
元々は二男が銅駝高校受験合格の祝いとして購入したもので、メンテナンスは私と二男2人で行っていた。
ところが、二男が富山大学に入学と同時に高岡で下宿となったものだから、私一人がこの大きな水槽を管理しなければならなくなった。不幸な話だ。

ようやく二男から淡水化OKの承認がでたので、さてどうしたものかと思案した。
水草水槽か、アピスト水槽か、それとも一見海水のシグリッドか、マニアックにディスカスか、それとも思い切って金魚という手もある。
そこでたどり着いたのが「川魚」だ。
最近の水族館でもよく地元の水系を再現したり、絶滅危惧種の展示などで多少注目を集めているが、興味のない人には全く地味な世界だ。
一方でメダカが相変わらずのブームであったり、ナチュラルアクアリウムの流行などで川魚が見直されているのも事実だ。

おもに川魚を飼うという場合対象となる魚はタナゴの類、モツゴ、ゴリ、モロコ、ドジョウなどである。中でも王道はタナゴで、金魚屋にもたくさんの種類が販売されているので入手は容易だ。マニアの間では二枚貝を水槽に入れて繁殖を楽しむという世界もある。
私の場合趣味はほとんどがなんちゃってマニアなので、そこまでは少々きつい。海水水槽のように途中でギブアップとなってしまう。

そこで行き着いた答えは「川魚が泳ぐ水草水槽」だ。
あまりいい事例ではないがこんな感じだ。

wagaya_top.jpg

この写真はおそらく60cm水槽なのでかなり窮屈に見えるが、私のは90cmなのでもっと余裕がある。だから魚たちも生き生きと泳ぐはずだ。

よしではミッションは25日。
新しいLEDライトと砂、石は調達済み。あとは水草と流木と主人公の川魚だ。

はたしてどんな水景ができあがるか・・・・。結果はもちろんアップさせていただこう。

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「有職馬鹿話の夕べ」に参加しました。 

昨日Facebookで日頃大変興味深い書き込みをされている装束研究家の八條先生が主催されている「有職馬鹿話の夕べ」という平たくいえば飲み会に参加させていただきました。
この会に参加させていただくのは今回で3回目になります。
その都度初めてお会いする方もいらっしゃいますが、なんといってもお集まりになる方々の多彩なこと。
およそ普段関わりを持つことは考えにくい方々とご一緒させていただいてます。

昨日お集まりになった方をざっとご紹介すると、装束研究家の八條先生をはじめ能楽師、占い師、小説家、僧侶、神官、白拍子、西陣織従事者、日本舞踊家、日本画家など。
そこになぜかデザイナーである私が入っています。

会話の中身もなかなか他では聞けない内容のものがガンガン出てきます。有職の生地の話やどこどこの舞の話、装束がらみのイベントのことなど普段はまず関わりのない話が飛び交います。

そこで一つ珍しいものをいただきました。
「蘇」という古代日本の乳製品です。

蘇

出席者の中の日本画家の方がわざわざ作ってもってきてくださったのですが、最初やはりちょっと警戒してしまいました。古代のチーズと呼ばれるくらいなので、酸っぱいものかと思っていました。
ところがなんとこれが甘くないミルキーのような味で意外といけるのです。
作り方は時間さえあれば簡単なようです。
市販の牛乳をじっくり煮詰めるだけ。1時間30分ほどの辛抱で「蘇」はできるんです。

いつも行くたびに新しい発見のある会ですが、今後も先生が京都へこられる毎に催される感じだと思いますので
楽しみにしております。

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2015 私の目標 

あけましておめでとうございます。
今年もまたたわいのないことを書いていきますが、よろしくおつきあいください。

今年は志を高くして自分自身を奮い立たせることが必要なので、1年の目標を元旦にブログやFBで発表することにした。発表したからといって誰が興味を持ってくれるわけではないが、有言実行の言葉通り自分自身にも負荷をかけることで、さらに意識を高めることができるからだ。

まず仕事では、昨年末からも書いているように、「発信型ビジネス」の構築につきる。
もちろん今までの「受註型ビジネス」も捨てるわけではないし、売り上げの多くを占めていくのだが、全体の中でいくらかは自分たち自身の持っている能力を世間に発信し、それを数字につなげるという至極当たり前なビジネスを展開したい。
デザイン会社とは通常ほとんどが受注生産型であり、それによるクライアントへの依存体質が強いのが普通であるが、その体質こそが現在の負の連鎖を作り上げてる理由であって、負の連鎖から逃れるためにはその大きな原因を少しでも影響の少ないものとしなければならない。みんなそれはわかっているのだけれど、どうすればそこから抜け出せるのかをわかろうとしない。
そういう実行力のない事務所になりたくはないので、コイズミデザインファクトリーとして何ができるかを考えていくつもりだ。

仕事の話が続くが、前述のように「発信型」のビジネスを展開するためには、事務所の知名度をもっと上げなければならない。つまり、販促だ。
今までクライアントのブランディングや販促をいろいろと考えたりすることでお代をいただいていたにもかかわらず、自分たち自身の販促があまりにもおおざっぱで適当だったことに気がついた。
今どき販促といっても名刺やパンフレットを配って営業をかける時代でもないし、ましてやデザインという業務の性質上、飛び込み営業をかけてそのときたまたまデザインの仕事があるなどというのはなかなか考えにくい。印刷会社や広告代理店などに営業するならある程度その方法でも効果があるかもしれないが、これからコイズミデザインファクトリーが目指すビジネスの相手にはその方法では全く効果がない。
そのための方法としてはやはりインターネットの力が大きい。ホームページやECサイトの構築を業務としてカバーしているなら、この素晴らしいインターネットという魔法を使わない手はない。
つまりインターネットをじゅうぶんに活用したうちなりの販促方法を実現したい。

実はこのインターネットを活用した販促の方法は昨年から計画はできている。しかし、人員不足が原因でなかなか実行できずに1年が経過してしまった。
今年は少々無理をしてでもこの思いを成し遂げたい。

プライベートなことではやっぱりゴルフか。
今年は自分のデザインしたクラブが発売されるので、なんとしてもそのクラブで80台を出したい。笑われるかもしれないが私は本気だ。

そして第二の懸案であった水槽は二男との交渉の結果淡水化することにした。
ここで普通に水草水槽にするという手もあるが、それはもう飽きたので、地味に川魚を飼ってみようかと思う。タナゴとかモツゴとか小鮒とかのことだ。
色味があまりにも地味だという意見もあるが、川魚の婚姻色などはそこらの熱帯魚よりもずっと美しいし、水槽を眺めていても癒されるような気がする。
ただ、こんなことを言っていても金魚やへ行くと熱帯魚の鮮やかさにひかれていつものようにがーディナルテトラの群泳に落ち着いてしまうかもしれない。

あとはギターだ。昨年はあまりメンテナンスをすることができなかったので、すべてのギターをまんべんなくかわいがるようにしようと思う。

靴磨きも同じことだ。

この辺にしておかないとまた時間が足りないという事態になりかねない。
いずれにしても昨年よしさらにパワーアップしないと、こんなにたくさんの目標を達成できるわけもないが、ビジネスに関しての目標は、デザイナー人生最大の山場だと思っているので何とか達成したいと思う。

はたして今年の12月にはどんな反省が待っているのか。
目標以上の成果が上がっていることをご期待いただきたい。


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