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すごい蕎麦屋発見 

今日、大阪の道頓堀の近くですごい蕎麦屋を見つけました。
黒塗りの民家風で玄関にはそば粉をこねる鉢がかけてあります。そして、小さな白い看板がひとつ。一見、かなり入りにくい店です。柄と引き戸を開けると、まずびっくり。なんと古伊万里のそば猪口が壁一面にディスプレイ。その数約400。ざっと見たところ1個平均1万円前後ですから400万。それがガラスも何もはまっていない棚に平然と並んでいます。私のような古伊万里好きにはそれだけでも十分ですが、なんと薬味の入っている小皿までたこ唐草の本物です。当然、そば猪口も古伊万里かと思いきや、本塗りのそば皿に直接つゆを入れるとのこと。
ちょっとがっかりかと思っていると、なんとそば湯が古伊万里の湯呑みで出てきます。

これは参った。
京都にも柴崎という骨董の博物館のような蕎麦屋がありますが、ここのように実際に古伊万里で食べることはできません。(一部骨董使いも)

そしてさらに驚くことに、メニューはたったの5品。それ以外は作りません。
しかも、注文を聞いてからそば粉を混ぜます。そして、こねて、切って、ゆでて。
多少時間がかかりますが、目の前でやってくれますので、どんなそばになるのか、ワクワクします。

ただ、このような貴重な店は教えるわけに生きません。道頓堀を堺筋を超えて探してください。

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