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ものづくりの楽しさ 

鹿はどこへ

ブックシェルフ・マーカーといわれる、本棚の飾りというか目印というか。
さほど必要性を感じるようなものではないけれど、ちょっと欲しくなって買ってしまいました。

最近では、関西の雑貨屋にも結構出回っていますが、半年ほど前までは東京でしか見かけることはありませんでした。

2枚の黒いボードを本と本の間に目印として差し込むといういたって簡単な用途ですが、その用途よりも、この商品のシンプルな楽しさというものが私の物欲を「ピぴっ」と刺激したので、こんなものに1,500円も払ってしまいました。

この鹿のほかにも、豚、キリン、イルカというバリエーションがあって、どれにしようかと迷ったあげく、もうひとつの候補であった豚を押さえて鹿にしました。

雑貨屋にはこれに限らず、私のような物欲の固まりにとって欲しくなるものがいっぱいあります。こういうものはいったいどんな人間がデザインしているのだろう・・・と、かねてから疑問に思っていたのですが、よくよく考えてみると様々な種類の雑貨にはそれぞれのメーカーというものが存在していて、例えばペンならペン、便箋なら便箋、バッグならバッグばかりをそれぞれのデザイナーが企画しているはずです。なにも雑貨屋にあるようなものを片っ端から企画しているところなどそんなにたくさんはないはずです。

ただ、東京や一部大阪にもそんな楽しい仕事をしている事務所が存在していることも確かで、私のような物欲人を常に刺激しているのです。

そのような仕事をしてみたいものだなと思いはするものの、いったいそれで食っていけるのか・・・とか、ものづくりのリスクはどうするのか・・・とか、そんな現実めいたことばかりを考えてしまいます。

そんな現実ばかりが先に頭をよぎるような私には、とうていむいていない、もっと夢のある楽しい世界を考えることが「ものづくり」という仕事なのかもしれません。

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