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最近の政策に思う 

政権交代から一定の時間が過ぎ、そろそろ現政権の実力が明らかになってきたようです。

私は特に支持政党がありませんし、この前の選挙でも大きな期待をして民主党を選んだわけではありません。

ただ、政党の違いにかかわらず最近の政策はちょっとちぐはぐに思えてなりません。

たとえば中学生以下の子供がいれば相当額の給付金がもらえるのに、高校生がいる家庭ではその子の分の扶養控除がなくなったり、働く気があるのかないのかわからない人を一律で支援したり、金持ちしかいけない学費の高い私立の学校に私学助成金を出したり。

何か違うように思えてなりません。弱者を救済することは大事なことではありますが、場合によって、あるいは人によってはそれは甘やかしているに過ぎないということも起こりかねません。
弱者を救済するならきっちりと精査して、そういう甘やかしがないようにしないとお金がいくらあっても足りません。
それよりも弱者を生み出さない方法をもっと考えていくべきではないのかなと常々思ってしまいます。

資本主義社会では、格差はどうしても生まれます。ただ、その格差は本人の努力に応じてフェアでなければなりません。がんばった人と怠けた人に格差があってもある意味当然ですし、そのなかで身体の都合や、やむを得ずがんばりたくてもがんばることができない条件の人には救済の方法を用意する・・・・、それが当たり前の姿のように思うのですが。

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