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35年ぶりに「いづもや」へ行った 



先日、約35年ぶりに京都四条大橋の「いずもや」へ行った。
もう今月から鴨川沿いには「床」が出ていて、名物の「等間隔カップル」も以前より密度を増しているようだった。
四条大橋の上からは、内外の観光客がしきりにデジカメや携帯電話のシャッターを切っていたが、よくよく周りを見てみると、このあたりは人も多いし、車も多い、さらにはパチンコ屋の看板、京阪電車乗り場やアサヒビールの看板など、おおよそこの風情には似つかわしくないものが目に飛び込んでくる。

このたぐいの景観問題に関してはまた別の機会に書くとして、たまたまこのあたりを仕事で通りかかった私は、何を思ってか「いづもや」に入りたくなった。
子供の頃、あのやらせの元祖ともいえるテレビCMで有名(京都だけか?)なあの「いづもや」だ。

約40年ほど前のCMだと思うが、店内に入ってみるといまだにメニューには「うなぎ」や「ひょうたん弁当」と行った名物が残っていてお年寄りの多くが「ひょうたん弁当」を注文していた。

余談になるがこのCMに出演している左側の細面の方は、当時「いづもや」の専務で、いつも先斗町の入り口のところに立ち、観光客の目につくところで生きる広告塔としていわゆる客引きをしていた。
この当時50歳としても、今では90歳以上、ひょっとすると100歳を超えているかもしれない。

果たして元気でご存命かどうか。
いろいろなことに思いをはせて、食事のあとはいつもの「なつメロBAR」へと足は引き寄せられた。

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