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新年早々海水水槽がパニック 

海水水槽

新年早々えらいことになった。
海水水槽のヒーターが突然故障してしまった。
珊瑚の開きが悪いなと思っていたら、魚まで動かなくなり、死んだように横たわってしまった。
2ヶ月前にもヒーターの電源入れ忘れで珊瑚の8割が死滅してしまった記憶がよみがえる。

とっさに水温を確認しようと水槽の中に指を入れてみると、凍るように冷たい。
低水温の恐怖がよみがえったのだ。
しかし、ヒーターのサーモスタットのランプがついているので、今回は電源の入れ忘れではない。
これはどうしたことか・・・・。
オーバーフロー水槽のヒーター本体がちゃんと温まっているかをチェックした。
やはり・・・・。

ヒーター自体が壊れている。
たしかに水槽を購入してそろそろ2年。ヒーターも寿命が来るころだ。

水温を確認すると15℃しかない。これはかなりやばい(この場合の「やばい」は「都合が悪い」とか「これはしまった」という本来の「やばい」)。
一刻も早く復旧しなければならない。

ここで私は、すばらしいことに気づいた。
ヒーターもサーモスタットもちゃんと予備が買ってあったことを思い出したのだ。
とりあえず道具をたくさんそろえることが趣味の醍醐味と考える私の性質がここで花開いたのだ。

海水水槽2

早速ヒーターとサーモスタットを交換し、水温を少しでも早く戻すためにお湯を用意。
カルキ抜きを済ませ、オーバーフロー水槽に約35度のお湯を投入。
何とか水温は20度にまで回復した。

しばらくして水槽内を除くと、なんとさっきまで死んだように横たわっていた魚たちが、完全に復活して泳ぎだした。珊瑚たちも徐々に開きだしている。

よかった・・・・・・。
珊瑚も魚もすべて無事だ。

うちの水槽に暮らすカクレクマノミは、なぜかイソギンチャクではなく珊瑚の中に入る。
珊瑚といっても見た目には完全にイソギンチャクなので、きっと間違っているのだろう。
上の写真の真ん中にある触手を広げたのが、イソギンチャクではなく珊瑚なのだ。

珊瑚というと浦島太郎のお話に出てくるような真っ赤な枝上のものを想像しがちだが、実は珊瑚もイソギンチャクも同じような仲間なので、見た目には見分けのつかないものも少なくない。
うちの水槽のこいつはまさにそれだ。
人の目どころかカクレクマノミまでも区別がつかない。

そうこうしているうちに水温も26度に回復し、事なきを得た。

新年早々人騒がせな水槽だ。
今年もまた私の悩みの種であることに変わりはなさそうだ。

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