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芯ホルダーを買いました 




東京で買った芯ホルダーはこれです。私はデザイン学校生時代にインテリアデザインを専攻していましたので、入学したときにステッドラーの芯ホルダーを買わされました。あの見覚えのあるブルーのやつです。当時はなんとなくその気にさせてくれる物のひとつだったように思います。会社に入ってデザイン室の道具を買うように言われた私は何の疑問もなく同じブルーの芯ホルダーを買いました。しかし、今から思えばグラフィックデザインに芯ホルダーはなんとなく似合いません。やはりあれは、建築やインテリアデザイナーこそが似合うもののように思います。
そんなふうな気持ちで芯ホルダーからとうざかって何年も経ち、引き出しの奥にあるのかないのかもわからない状態が続いていました。ところが、最近にわかに筆記具というものに興味を持ち始めた私が万年筆の次に目をつけたのが芯ホルダーでした。今度はあの見覚えのあるブルーのやつではありません。外国製には日本で主流の2mm芯の他に3,4,6mmなどおよそ一般人は使わないであろうと思われるものがたくさん出ています。中にはスケッチ用で6万円を超えるものまであります。いくらなんでも6万円は出せませんので、私が選んだのはこれです。これなら定価で3,000円。それでも一般の芯ホルダーの3倍します。なんといってもボディーはウィスキーのピュアモルトを長年寝かせたオーク材。ほかの芯ホルダーと違いずっしりとした心地よい重さがなんともいえません。芯は少々こだわってファーバーカステル製を選びました。4Bと3Bです。なんとなく外国製のほうが柔らかく、紙のりが良いように思うからです。それは鉛筆も同じこと。日本製のほうが良くも悪くも安定していて粒子がそろっている感じがします。ですから製図などで使う人は日本製の芯を選ぶべきでしょう。ただ、ステッドらーだけはなんとなく硬くてもろい気がしますので使い道に注意が必要でしょう。結局は自分にあったものを選ぶのが正解ですが、一般的にはそんな傾向があります。明日から私の絵の下書きはこいつです。使い心地はまたの機会に。

楽天で見つけました。
三菱 ピュアモルト  2.0mm芯ホルダー

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