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酒はバーボン 

ワイルドターキー  京都 デザイン事務所

酒はバーボン。
私の若い頃は、街中に「BAR」なるものが一気に増えた時代だ。
それまではホテルの大人びたBARか、酒場にひっそりと上品な紳士だけの酒を酌み交わす社交場として路地裏にでもあったものだけれど、映画やテレビCMの影響というのは絶大なもので、バーボンやブランデー、ジン、ウオッカなどそれまで一般人がおよそ買うはずのなかった酒が一気に巷ではやりだした。

今でこそ、イオンなど大手スーパーの酒売り場にもバーボンやジン、ウオッカというような酒が何種類も並んでいるけれど、その頃は輸入食品的な酒屋に行かないと手に入らなかった。
しかも、現在店頭で1,000円台で何種類ものバーボンが並んでいるがその当時は安いもの(フォアローゼスやジムビーム)でさえ3,000円前後の価格がついていた。
写真のワイルドターキーなどは店頭で5,000円前後という高値がついていた。

そういえば、当時BARではシングルのことをワンフィンガー、ダブルのことをツーフィンガーなどという言い方がはやっていたが、いまBARでそんなことをいう奴はいない。

これも時代か。

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