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今日はクリスマスイブ 

神戸 ミント

今日はクリスマスイブ。
恋人たちは一年で最も盛り上がる日に違いない。

子供が小さかった頃は、毎年24日の晩にパーティーをしていたが、さすがに21歳と17歳にもなると親と過ごすということはあり得ない。し、あっても困る。

うちの息子は誕生日もクリスマス付近で、おまけに正月までそこに重なる。
それで12月と1月は、長男の誕生日、クリスマス、正月、次男の誕生日とイベントが連なっていた。
最近では、二人とも誕生日とクリスマスとお年玉を3つ合わせてなにか欲しいものを聞いてやることにしている。

しかし、長男はもう21歳。大学の3回生なので欲しがるものも年々生意気になるし、もうそろそろいいのではないかとも思う。
次男とて17歳。長男とあまり変わらない。

そこでまた私は考えた。
無駄に高額なものを買い与えるほど私は甘くないし、財布の厚みもない。
二人が欲しがるものが、彼らの将来にとって勉強になったり、+になるようなものを欲しがるように仕向けるのだ。
しかし、この方法は簡単ではない。1年だけでは成し得ないのだ。
彼らがまだ小学生くらいのころから種を仕込まなくてはならなかった。
カメラを駆使して写真を撮るおもしろさやバンドを組んで仲間と音楽を楽しむことを仕込んだのだ。

幸い二人ともデザイン系に進み、最近奴らが望むのはカメラやレンズ、ギター関連グッズなど彼らの人生を豊にしたり、今後の勉強になるものばかりを欲しがる。
一般の家庭にたとえれば、子供たちが参考書や英会話の教材ばかりを欲しがるようなものだ。

見事に私の思惑通り。
しかも強要は一切していない。
彼らの思い通りの進路、趣味趣向を選ばせた結果だ。
周りの人は、「うまいことやりましたね」というが、その苦労たるや一般の保護者と何ら代わりはないし、どちらかというと特殊な進路である分、苦労は大きいかもしれない。

そこをわかっていただきたい。
口の悪い奴は、洗脳したかのようにいうが、そんなことはない。彼らが楽しい人生を選んだ結果であり、私の押しつけでなどないし、たったの一度もそういう風にしなさいなどといったこともないと断言する。
周りの親たちは、やれ週に何回は塾に通えとか、これこれを習いなさいなどというのが普通だが、私は一切いっていないし、彼らもいわれてそうしたつもりはしていない。

平和だ。
子供の教育というものはこうでなくっちゃ、などとほくそ笑む。

さて今年のクリスマス。
次男はカメラの三脚とその他カメラグッズ諸々。
長男は何を要求するのだろう。

こんな思いもあと何年かで終了だ。
心地よい達成感と少しの寂しさが入り交じる。

次は未来の孫のためにプレゼントでも考えようか。
彼らの嫁さんに「やめてください!」としかられそうだ。

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