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この春、次男が高岡へ行く 

高岡駅

うちの次男が、無事大学に合格し、春から富山の高岡へ行く。
父としては、息子の合格を喜びつつも、いちまつの寂しさは否定できない。

私には息子が二人いる。
長男は京都の大学なのでほとんど毎日顔を合わすが、次男は春から家を離れ富山の高岡で下宿生活を始める。
富山県は住みやすさで日本一といわれるだけあって、家賃も安く、車さえあれば大変住みやすいところだ。
下宿探しに二度ほど高岡へ行ったが、確かにそう思う。

サンダーバードで2時間半。だいたい東京へ行くのと同じ感覚で行ける。
これから何度かこの道のりを行き来する息子はどんな思いで旅立つのだろう。
おおむね親が思っているより子供というのはドライなものだ。

息子でもこんなに心配なのに、娘を遠いところへ下宿に出す親の心境はどんなものだろう。
つくづく娘がいなくてよかったと思う。

うちの事務所のスタッフはほとんどが京都以外の出身で、大学や専門学校に行くために京都に出てきた。
うちのような小さな会社で一人がんばる娘を親はどんな気持ちで見守っているのだろう。
息子が旅立つ日が近づくにつれて、そんなことを考えるようになった。

「ご安心ください。娘さんは立派なデザイナーになりますから。」
自信を持ってこう言える会社にしないといけない・・・・。

そんな思いを再確認する今日この頃だ。

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