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自分の作品というもの 

絵皿 私の作品

最近仕事で、お得意先様の先代社長が生前に書かれた自分史のようなものを読ませていただく機会があった。
その本の中には、「やきもの」や「書」、「スケッチ」、「絵手紙」などたくさんのご自分の作品が写真とともに紹介されていた。
旅行の先々や季節の便りなど、ご自分の好きなときに好きに描かれている作品が、私には大変新鮮に感じられた。

私は、この商売を始めてもうかれこれ28年になる。(勤め人時代の3年半を含む)
その間、仕事としてお金をいただく絵を何百、いやひょっとすると何千も描いてきた。

しかし、よくよく考えてみると、自分自身が好きに描いた絵などほとんど存在しない。
自分が休みの日や旅行先で描いた絵などまったくといっていいほどないのだ。
このことに最近ようやく気づいた。

私ももう来年は50になる。その半分以上もの間こんな仕事をしているというのに、自分自身が欲して描いた絵が無いというのはあまりにも自分の職業に対して失礼である。

そこで一念発起。

これからは少しづつでも自分の作品というものを残していき、商売とは無縁の絵や作品を貯めていこうと思っている。ゆくゆくは私も自分史をつくってみたいと思っているので、そこに自分の作品をいっぱい載せてやろうと思う。
上の写真は長浜へ慰安旅行に行ったおりに描いた絵皿。こんなものでもいいから自分のサイトを
自分の作品で埋め尽くしたい。

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