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釣りをしていた頃のなごり 

バス・キャップ3

釣りをやめて10年くらいになるだろうか。
以前このブログでも書いたことがあるが、釣りはとてもおもしろい。
何もかも忘れるくらいにおもしろい。
だから非常にやっかいだ。

私はもともと何か趣味をはじめるときは道具や格好から入るタイプなので、釣りというのは最もこういう性質にむいている。
頭の先からつま先まで、どこからみても釣りをしますという格好で、ゴルフクラブのごとく釣り竿を何本も抱え、タックルボックスにはおよそ使い切れないほどのルアーやフライを詰める。
これが気持ちいいのだ。

そういう性質のおかげで、未だに何十本もの釣り竿や何十個ものリールにルアー、何年も塩漬けされているワームなど家賃を払ってくれない厄介者が私の部屋を占領している。

写真の帽子だって、実は一度もかぶったことがない。

バス・キャップ1

バス・キャップ2

もともと私は若い頃の仕事柄もあってアメリカンなテイストが好きだ。
そういう私にバスフィッシングはドンぴしゃの趣味だった。
だいたいゲームフィッシィングという言葉自体がアメリカンじゃないか。
タックル・メーカーのパッケージや広告、グッズも釣りに行く前からわくわくさせてくれる。

そのうえ、青空の下で1日中魚と駆け引きを楽しみ、昼時には簡単なバーナーでソーセージを炙ったり、コーヒーを入れたりして至福の時間と道具を使う喜びを感じるのだ。

いいねえ・・・。

いや、いかん、いかん。
釣りは人生を狂わすものだと断言したではないか。
こんなことを考えていては、またあの泥沼に引きずり込まれてしまう。

まずは、部屋から道具たちに立ち退きを願うことにしよう・・・・。

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