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長い間デザイナーでやっていくには  詳細1 

デザイナーとしてスタートした若い諸君への20の方法をもう少し詳しく書こうと思う。
私の考えを実行するもしないも、もちろん諸君の勝手であり、大きなお節介だが、50になるおっさんデザイナーの意見として少し気にとめておいて損はないと思う。
まず1つ目の
自分の得意なことをどんどん磨こう。
こんなことは今更言うまでもない。
デザイナーに限らずどんな職業にも当てはまることだ。
ただ、じゃあ君の得意なことは?と聞かれて即答できるか?
別に仕事に関係のないこと(スポーツや趣味)のことでもよい。話のネタくらいにはなるだろう。
デザイナーとて、ずっとデスクに向かって作業ばかりしているわけではない。
クライアントとの打ち合わせや同僚とのコミュニケーションにおいて「会話」は避けて通れないテクニックである。
自分は人と話すのが苦手だ・・・・などと言っていてはデザイナーとして成功する可能性を自ら削っているようなものだ。

ただ、ここでいう「得意なこと」というのはそういうことだけではない。
肝心のデザインワークの中で「得意なこと」を作り、それをどんどん磨こう、と言うことだ。

デザインワークと言っても様々な分野がある。
たとえば、グラフィックデザインと一言で言っても「ロゴ・デザイン」もあれば「パッケージ・デザイン」もある。「パンフレットのレイアウト」や「ポスターのデザイン」、「DM」や「カタログ」だってある。
そういうジャンルのなかで見つけるのもいいし、もっと作業の内容「カラーリング」や「写真の使い方」でもよいし、場合によっては「イラストが描ける」とか「写真が撮れる」というのもよい。
もっと範囲を広げれば「グラフィック・デザイン」だけでなく、「コピーもかける」とか、「ディスプレイ・デザイン」や「アパレル企画」もできるとか。

まずはそういう得意な分野で人よりも前に出て仕事をもらう機会を増やそう。

このあとも説明する20の方法はすべて「デザイナーを長く続ける方法」であるが、それはすなわち「デザイナーを続けるために仕事をずっと確保する方法」であり、仕事をもらう機会を増やすと言うことに他ならない。

得意な分野で人よりも1歩も2歩も前に出るーーーーーー。
まず、ここは押さえておきたい。

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