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26年が過ぎ、27年目が始まる 16 

デザイン事務所というものはやはりこなしてなんぼのビジネスである。
つまりそれは人の手によって仕事がこなされ、売り上げが積み重なっていくものであるから、売り上げを上げるためには人手が必要になってくるということだ。
しかし、人手を増やすというのは大きなリスクを伴う。人手を増やしたからといって、その分受注が増えるという保証などどこにもないからだ。
さらに人手を増やすためには場所も必要になってくるので、広い場所への引っ越しやコンピュータの費用などリスクはさらに増大する。

約12〜13年前の私はそのジレンマにもがいていた。

そこで考えたことはアルバイト要員の確保と外注という方法だ。
この方法なら忙しいときだけ人員を確保し、暇なときは人件費を抑えることができる。

早速、知人のつてや紹介などでアルバイト要員と外注先を2件確保した。

ところが世の中そうそう甘くはない・・・・ということにまもなく気づくときが来た。

やはり、アルバイトではできることも限られているし、ここぞと思ったときに都合でこれなかったりして、なかなか充分仕事をこなすというところまではいかない。

外注とて同じことである。
相手の仕事のつまり具合やスキルによって時間もかかるし、充分満足のいくものが上がってくることもまれであった。オマケにちょんぼでもされたときには、いったい誰のために仕事を取っているのかがわからなくなってしまう。

そう、結局デザイン事務所は外注なんてしてはいけないんだ。
自分たちの手で打ち合わせをし、デザインをし、納品をして稼いでいかなくてはいけないんだ。

しかし先ほども書いた取り、そのためには場所と人員の確保が必要となるのだ。

んんん・・・・・。
考えどころを迎えているなあ。
そういう思いにもがいていた40歳前の私だった。

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